今年の秋はなんとなく山が無く、日々の忙しさに追われ終了。

アカメ釣行4日費やし1バラシ、荒川スィングもベイトの違いで不発、コノシロパターンも70台止まりで終わってしまった。

今季一発目のコノシロ着き、欲を出してランカー以外の写真を撮らないと心に決めたが、結局ランカーは釣れず。もっと魚の写真を撮っておくべきだった。

12月に入ってアジングに精を出すも、当たり外れの日が多く、新しい課題が山積みで終了。


そんな不毛の日々を過ごしている間に年末を迎えてしまった。年明け早々からしばらく北欧の国へ旅立つ事になった。来年の予定どころか明日も見えないその日暮らし。

明日から年末までガイド業務をこなして、年明け早々に新しい冒険へ。

一体どうなる事か不安で仕方ないが、進むしか無い。全く知らない新天地で一体どんな釣りが待っているのか?不安と期待で現実から逃げ出したい日々を爆進中。

 

アジングについての新しい課題であるが、どうもルアーアジングで釣れている時、フライへの反応がすこぶる悪い。ルアーでは釣れていない時は逆に反応が良く、その謎を解明したかったが、結局時間切れ。

 

推測は一応出来ているのだが、結局試すことが出来ないまま終わってしまった。この事をもう少し考えて文字に残して置きたい。