こんばんは

Ayakoです

セミの鳴き声が本格的になってきましたね

夏大好き





今日は少し難しい話になってしまうかもしれませんが、天空の蜂という映画の試写会に行ってきたので、それを見た感想などを書きたいと思います

天空の蜂 9/12ロードショー
原作:東野圭吾
監督:堤幸彦
キャスト:江口洋介、本木雅弘、
仲間由紀恵、綾野剛など
見た感想ですが、こんなに衝撃的で考えさせられて、引き込まれる映画は久しぶり(初めて?)かもしれない…と、とにかく凄かった

ストーリーは、最新鋭の超巨大ヘリが犯人の遠隔操作で乗っ取られ、福井県の原子力発電所の上空でホバリングを始め、要求に従わなければヘリも搭載されている爆発物も一緒に原子炉へ墜落させる、という犯行声明が出される…
というもの。
うまく説明出来ないけれど、この天空の蜂は20年前に書かれた原作だそうです

3.11以降、多くの日本人が注目しだした原子力発電のことについて、こんなにも考えさせられる話が20年も前に書かれていたことにまず衝撃を受けました。
あらゆる場面が印象に残っているけれど、見終わって1番感じた事は、1人の社会人として、いま世の中で起こっている事実にしっかり目を向けて、自分の考えを持つという事が本当に本当に大切だという事



原子力発電の事や安保法案の事など、社会人としてしっかり考えなくてはいけない事がたくさんたるのに、自分には関係無いどこか遠いところの話だと感じている大人がとても多いように感じます



こういう難しい内容を考えるよりも、有名人が誰と付き合っている、破局した、といった話題の方が楽しくてラクだし話題になるから、そちらばかりに目がいってしまう…

だからマスコミも、そういうニュースを原発や安保法案のような重大なニュースと並べて報道する

新聞は重大なニュースが一面に載るけど、ネットのニュースは興味のあるものだけをクリック出来るようになっているから、ラクな方へラクな方へと行ってしまいがちですよね

でも、今ある当たり前の生活や環境がこれから先もずっと変わらずに存在するなんて、誰も約束してくれません。
約束したとしても、それを破ったからって責任は誰も取ってくれません。
絶対に安全
なんて、そんなものはどこにも存在しないんです

なんて、そんなものはどこにも存在しないんです

だから、マスコミの報道はほんの一部である事を忘れずに、しっかり意識的に物事を見て考えて、生きていく必要がある。
きっかけは映画だったけれど、今ある日常が当たり前と思わずに、しっかり社会に目を向けて生きていかなければと改めて気づかされました

そしてこの映画、ショックを受ける血生臭いシーンも何箇所かありました

でもそれは、世の中キレイ事ばかりではない。報道されるのは美談ばかりだけど、本当は血生臭い現実があるんだ。というメッセージのように感じました。
とにかく、日本人には絶対に絶対に見て欲しい映画です

このブログの内容には関係ないジャンルの話をしてしまいましたが、大切な事だと思い書きました



私ももう一回観たいです

Ayako


