こんにちは

Ayakoです

今日は間違いやすい敬語のお話です

外見をどんなに美しくしていても、言葉遣い一つで印象がガラリと変わってしまう

そんな恐さがあります

時代とともに言葉は変化していくけれど、相手に不快な思いをさせてしまうような言葉遣いは、どの時代でも気をつけるべき



正しい言葉遣いは社会人としての基本
なので、航空会社でインストラクターをしていた時も訓練中はかなり厳しく指導しました

なので、航空会社でインストラクターをしていた時も訓練中はかなり厳しく指導しました

でも、日常生活では相手の間違いを粗探ししたりする為ではなく、あくまでも自分が、相手に不快な思いをさせていないか、を気にかけていきたいものですね

今日は接客編の間違いやすい敬語をいくつかご紹介します



①お座りください
正しくは、おかけください
お座り、は犬に言っているようで失礼に値してしまいます

②◯◯様でございますね?
正しくは、◯◯様でいらっしゃいますね?
ございます、は丁寧語なのでお客様が主語なのに使うのは失礼です

③お名前を頂戴できますか
正しくは、お名前をお聞かせ頂けますか
名前は人にあげられません

④よろしかったでしょうか
正しくは、よろしいでしょうか
過去形にするのはおかしいです

でも、この言葉は本当にしょっちゅう耳にします。
⑤~になります
正しくは、ございます
なります、は「成ります」で何かが変化していく様を伝える時に用いるのが正解

「お待ち頂くことになります」は、待つことが継続する、という変化を表すのでOK

よく耳にする「レシートになります」は、「レシートでございます」が正しいです

⑥とんでもございません
正しくは、とんでもないことです
「とんでもない」が一つの言葉なので、「ない」の部分だけ変換するのは間違っています

「とんでもないことでございます」もOK

よく耳にするし、うっかり自分も使いそうになってしまうものばかりです

接客業をしていると、ついつい相手の敬語を指摘したくなってしまいますが、ここはあくまでも自分に目を向ける

自分で気付いていない変なクセがないか、相手に失礼がないか、常に気にかけておくことが大切だと思います



美しい日本語を話す美しい女性になりたいな

Ayako