こんばんは

Ayakoです

ミッドナイト更新です

今日は防衛機制から学ぶシリーズの第2弾

おさらいですが、防衛機制とは
不快な出来事や苦痛を伴う経験から、自分自身を守り心の安定を保つために発生する心理的な作用のこと。
です



心の安定を保とうとする働きなので、ある程度は必要な作用であると考えられていて、実際私たちは誰もが無意識のうちに防衛機制を行っています

しかし、これが行き過ぎてしまうと、本来の自分を見失い、大切なものが見えなくなる恐さがある…そんな一面も持っています

ここまでは前回もお伝えしましたが、今日は防衛機制の中の『投影』についてお伝えしたいと思います

『投影』とは、
自分の中にある認めたくない不快な感情や欲望を、自分ではない別の対象に見出すことで、その感情や欲望を自分自身と切り離したものとして捉え、心の安定を保とうとすること。
例えば…
・理想の自分は優等生だけれど、本当は激しく危険な恋愛をしてみたいと思っている。でもそれを認めたくないため、自由に恋愛を楽しんでいる人を必要以上に非難したり軽蔑したりする
・ライバル視している相手に対して、自分がその様な感情を持っていると認めたくないために、その相手が自分に対してライバル視をしているのだ、と思い込む
などです



小さなことも含めて、この『投影』はよく行われています

皆さん、身に覚えはないですか…

自分に直接的な被害や悪影響があるわけではないのに、なぜかある人の行動や言動が引っかかる、気にさわる、非難せずにはいられない

こんな気持ちを抱く場合、それはたいていその不快な部分が自分の中にもあるんです…

ちょっとドキリとしませんか



自己嫌悪に陥る要因を、相手に写し出してそれを攻める…

これをずっとやっていると、本当の自分を認められていないわけなので、知らず知らずのうちに自己評価が下がり自信を喪失していきます



じゃあどうすれば良いのか?
人は誰でも完璧には生きられません



周りからの期待や、理想の自分があったとしても、全てその通りには生きられないものです

それを理解した上で、不完全な自分の一部を認めてあげましょう



そこも含めて、全てがあなたの魅力です

我慢ばかりしなくて良いし、一時の妬みや僻みなどの醜い感情だって、人間なんだから少しくらい持って良い



自分に正直で、不完全な部分をしっかり認めている自然体な人
は、とても魅力的に見えます
は、とても魅力的に見えます
それに、誰かを非難するって疲れますよね



そんなことをしていたら、いつまでも自分の事を心から好きにはなれません



まずは、自分の良いところも悪いところも認めて受け容れて、可愛いやつだ、と思ってあげましょう

自分が認めて初めて、その欠点は改善へと向かう事ができます

そして、何の得にもならない「他者を非難する事」から解放されましょう

もっとラク~に

自然体で~

Ayako