みなさん、こんばんは。るるんです。



午後からお日様が顔を出している関東地方でございますが、雨の降らない蒸し暑い日であります。


みなさんには、お変わりありませんか


梅雨とはいえ、ここ最近、雨は降らないですよね。’夏の水不足などにはならずに、果たしてこれで大丈夫なのだろうか’と、ちと心配しているところであります。



「一陣の風は竜巻となって」というタイトルは、これで4回目を迎えます。


この6月のある日曜日に、「るるん家家族絆再確認交流パーティー」というような会合が開かれました。


おおまかにいえば、’両親のひとりが旅だった後でも、残された家族は仲良くやってくれ’というのが趣旨でありました。


家族仲が本当に良い家族、そうでもない家族と家族だけに絞って考えてもいろいろなご家族のスタイルがあります。


るるん家は一見仲は悪くはなさそうですが、かといってそれほど良さそうなわけでもないと家族のひとりとして感じます。



それで開かれたのが、あの会合であります。


例えばるるん家には広大な土地があって、有価証券が山ほどあって、香港で海外投資をしているなどという様子なら、話はまた違うのかもしれませんが、そういうことはありません。


そのため、るるんパパは「相続は簡単に行くだろう」と考えているようですが、

先日の会合で、墓の所有に関してるるんパパにるるん姉が質問していたのを聞いた時、「自分の息子の墓のことなど、自分の息子に考えさせろ」と私は怒りを感じてしまったのですね。


これが、あの日のるるんのこころの狭さを象徴する出来事のひとつで、同時にこの後の話題から、これまで押さえていた私の怒りが収まりつかなくなり、こんなばらばらな家族など皆が元気なうちからぶっ壊してやれと思うようになりました。


物騒で、ひどい話であります。が、家族4人で会うと、割といつもこういうことが起こります。


誰かが喜んでいないというか、変なところで隠しごとがあるせいで、みんなして笑って話せないところがあるのです。


’反省しろるるん’とは自分でも思いますが、果たして私は本当におかしなことを云っていたのかを考えると、どうにもよくわからず、あのときの怒り具合を謝るにせよ何にせよ、そのための話し合いこそもう持とうとしていないため、結局うやむやになっているのが、るるん家であります。


るるん姉は長年、ふたりの子供たちに対して、るるん両親から経済的サポートを得ている人でした。


そんなサポートをすることが出来たるるん両親は、手前みそながら素晴らしいと思うのですが、るるん姉はそのサポートがどういう意味を持っているのかわかっているのかわかっていないのか、私にも定かでないところがあります。


るるん両親とるるん姉の間では、るるん姉がサポートを得ていたことは私には内緒になっているらしいので、どれほど彼女の言動には怒りを感じても、「るるん姉よ、あなたの子供のために長年のサポートを得ていたのだから、これ以上両親には負担をかけるな」とは、私からは云えないのであります。


長女に次女が意見するのがいけないということではなく、私がこの話をすることで、るるん両親とるるん姉の仲がモメるためです。


また、本音をいえば、「子供がいるとサポートが得られるのはいいなあ」というのはやはり感じまして、一体どれだけの金額がるるん姉家族に流れたのだろうと思うのです。


けれども、婦人科系に懸念を持つるるん姉にはこうした話しでストレスを掛けるのはマイナスに働くので、私はすべてを知らないふりしなくてはならないのですね。


それがまた、時と場合によっては辛いのであります。


このように、妹(るるんのこと)にはこの話をしてある、してないというのがるるん姉にはたくさんあるため、腹を割ってなど話すこともできなければ、’「それで私たち姉妹には距離がある」と第3者に嘆いても、それは当然だろう’と、私には思えるのです。


でも、そう、彼女の健康状態に負担を掛けないためにも、私は口にしてはいけないことです。


相続に関してもめないために、以前、弁護士の長谷川裕雅さんが書かれた、「モメない相続」朝日新書発行の本を紹介しました。


そこでは、お金のあるなしにかかわらず、親から生前何をしてもらっていたか、親に何をしたかによってもモメるという例がたくさん書かれています。


読み始めた最初の頃は、「本当かなー」と思いましたが、今は、「うん、確かにこういうことは起こりえるぞ」と断言できます。


みなさんも子供さんがおいでの方はなおのこと、ご自分が肉体を離れられる際のことは、お元気なうちに考えて、実行に移しておかれることをお勧めします。


後期高齢者になってまでまだ行動に移し切れていなかったるるんパパの例は、典型的な例でありましょう。


学術的な根拠は得られていないお話ではありますが、一説によると、「子供は親を選んでくる」と云われています。


もしこれが本当なら、家族が亡くなることで繰り広げられる問題は、自分で生まれる前に選んできた結果なのだから致し方ないという風に考えることもできますが、るるんには、それならなおさら、家族が元気な間に話しづらい話しをしておくべしと思います。


もう少し時間を置いてでも、るるん家では話合っておかなくてはならないことがまだたくさんありますね。


考えるだけで、もう、本当に面倒になります。しっかりしなくてはいけないなあと思います。


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日が暮れて、やっと涼しい風が窓から入ってくるようになりました。


みなさんには、どうぞ良い土曜日をお過ごしください。



るるん