みなさん、こんばんは。るるんです。
木曜日も夜9時をまわりましたよね。
みなさんにはお元気でお過ごしですか。
今日の関東地方は日中割と良いお天気に恵まれまして、梅雨でもこのようなポーズが入ってくれるのは嬉しいなあと思っていました。
などといっておきながら、明日は土砂降り、なんてことになってないと良いのですがどうでしょうか。
夜遅い時刻になってしまったので、一陣の風シリーズ(←勝手にシリーズ化決定)ではなく、もっとゆるゆるっとした内容を書きたいなあと思います。
今から葬儀だ、相続だの話を書くと、今晩うなされそうな気がするというのもあるのでした。
もしあのシリーズを楽しみにしていてくださったみなさんがいらしたら、ごめんなさいです。
またちゃんと書きますので、もう少しお待ちになってくださいませ。
人の好みというのはいつしかこうも変わるのかとどこか不思議な気持ちになるのが、るるん自身の現在は’猫好き’モードであります。![]()
るるんの家では縁日で買ったウサギにはじまり、九官鳥、犬などがおりました。
どの動物も可愛くて大好きでして、でも、猫だけは飼ったことがありませんでした。
るるん母があまり好まないからでありまして、だから家族もあまり猫には関心を寄せなかったということであります。
るるん母に、ははは、従順な家族でありますね。
るるん自身は猫も嫌いではなかったのだろうと思うのですが、’猫は化けてでてくる’とか聞いてえらくコワい思いをしたことがありまして、それなら’猫はやめておこう’とどこか自分でストップをかけたようであります。
自分の好みにあっさりとストップをかけられるなんて、どれだけ精神力の高さをひけらかしているかのようでありますが、現実はもっと単純でして、化けて出てこられたら嫌だからという恐怖心から猫は好きにならないでおこうと思ったようであります。
そして、周りに猫はいなかったので、好きになりようがなかったのもあります。
その気持ちに変化が起きたのは、一匹の猫のためです。名前は’もく’といいました。
るるんが名付けたのであります。’きゃあん!
’であります。
人ん家で拾われてきた猫に、るるんが名付け親になれたのであります。
猫は普通、’おいで、おいでー、猫、猫ー’と誘っても、寄ってこないことが多く、その昔は猫からの意思疎通法をまるで知らなかったので、呼んでもこない→可愛くないと思っていました。
’人間のくせに、猫、猫とか気易く呼ばないで’と、猫側では思っていたのかもしれませんが、るるんはどうしたらかまってもらえるかを知らなかったため、’ふーん、いいもん。るるんにはジョンくんがいるから’と、昔飼っていた犬のジョン君をいつも胸にし、当時は生きていました。
犬の反応は猫とは違うため、単純るるんにはそれがわかりやすくて、単純に犬を愛していたのだろうと思います。
ところで、もくちゃんはちょっと変わった猫の男の子でありまして、道端で拾われてきた時にはもうかなりでかい猫でした。
身体もでかいが態度もでかい猫でありまして、拾われ猫でも、人をコワガらないのでありました。
拾われた通りとは冬場はあまりにも寒くなってしまうところで、その時期は外で暮らす人だって死んじゃうところでしたから、だいたい野良猫などいなかったのでした。
それだけに、’外で見かけて、帰ってくるときもまだいたから、声かけて連れてきた’という話しには、もう、るるんなど驚きでありました。
猫がであります。
’その場から動かないでじっとしてたからさ、それにおいでっていったら来たんだよ’というのには、’あの猫が??(←猫全体に対する驚きです)’と思い、びっくりでありました。
そのお家には、もう一匹、白いメス猫ちゃんがいました。
全身真っ白で美猫でありました。
もくちゃんはおでこのあたりに少しグレーの毛がありましたが、それ以外は真っ白でありました。
もう、お似合いの猫カップル誕生であります。
でも、メス猫は正式には’Toi’ちゃんというのですが、そのといちゃんはなれなれしいもくちゃんをイヤがるのでありました。
連れてこられたもくちゃんは、といちゃんに会わせられる前に獣医さんで病気の検査と去勢手術を受けているので、問題はない(←いやん、何の問題か?)のでありましたが、といちゃんはすごく威嚇して’あんた、あっちいきなさいよう!’とつれないのであります。
ぎゃーぎゃーうるさいから、’もー、そんなにうるさくなるなら、その猫お外に帰しておいでよ’などとるるんもといちゃん側についていました。
’もう一度捨ててこい’、なんという冷血るるんでありましょうか。
ところがであります。みんなで候補を出したその猫の名前で、るるんのそれ、’もくちゃん’が採用されたとたんに、るるんの中では、もう’もくちゃん、もくちゃん
’とうるさいのであります。
で、もくちゃんとは、呼ばなくても私が椅子に座っていると、にゃにゃにゃんなどといいながら膝に乗ってき、’あんた、重いからおりてちょうだい’とばかりにおろさない限り、ずーっと膝でくつろいでいる猫でした。
’人に触れ合うのが大好きな猫’、るるんはそこにノックアウトされたのでした。![]()
もくちゃんはこうして家猫と迎え入れられましたが、その家の中を走る姿が、まさにサバンナのライオン系、かっこいいのでありました。
るるんが’きゃあん’なのであれば、同じ種族のといちゃんなどいちころ、あれだけ’あんた、何なのよう!’と威嚇しまくっていた彼女もごろにゃんじょうたいでして、恋の季節が訪れても、もくちゃんはきょとんとしながら彼女を眺めるだけなので、といちゃんにはちと大変な時期が恋の季節でありました。
メス猫ちゃんは去勢するとおなかがぽっこりとしてしまうから、あの美猫に去勢は許されなかったのでありました。
それで、もくちゃんにでありましたが、るるんが見ていてもあの様子はちょっとかわいそうでありました。
るるんはいつしかそのお宅とはご縁がなくなってしまいまして、結局何が一番寂しかったかというと、もくちゃん・といちゃんに二度と会えなくなったことであります。
かご猫シロちゃんという猫をしったのはこの1月のことでありましたが、このシロちゃんがまた、大変もくちゃんに似ているのですよね。![]()
みなさんも、きっとかご猫シロちゃん、ご存じの方が多いのではないでしょうか。
るるんの猫好き再開は、シロちゃんとのめぐり合いによるものです。
そのうち、うにちゃんという都会派の猫ちゃん、茶助ちゃんという人ん家猫ちゃんが好きになり、もう一人、もなかちゃんというスコティッシュの猫ちゃんも目が色っぽくて、どきどきするセクシー猫とブログ上でお友達になってもらいました。
もくちゃんのことはずっと忘れていましたが、シロちゃんと出会ったことによりあの当時の気持ちがぶわああとあふれ、猫に初めて名付けられたのに、結局あまり可愛がってあげられなかったなあという気持ちが残ります。
飼い犬だったジョン君は、今でも時折夢に出てきては’幸せにやってっからさ’とばかりに嬉々としていますが、もくちゃんはついぞ、出てきません。
もくちゃんになら、化けて出てこられても良かったのに、出てこないのですよね。
なあんだ、そんなことなら、もっとはじめから猫大好きで生きてきていたら良かったのにであります。
http://www.e-fukugyou.net/qavnw/
夜には好きな人とか好きな動物、好きな状態などを思い浮かべると安心して眠りの世界に入れると聞きませんか?
みなさんにはどうぞ良い晩をお過ごしくださいね。
るるん