1968年、日本代表がニュージーランドへ遠征した時のサイン入りチーム写真です。

6月3日にはニュージーランド・ジュニアと対戦し、23対19で勝利しています。
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下の写真はプログラムとチケットです。
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下はオールブラックスジュニアのチーム写真です。
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スコッド19人の中で、その後にオールブラックスデビューしたのは、
Laurie Mains, Bevan Holmes, Peter Whiting, Ian Eliason, Owen Stephens, Ian Stevens, Ashley Gardiner, Mick O'Callaghan, Bob Burgess, John Douganの10名。

その中でも次の3人の経歴は以下のようになっています。

Laurie Mains
1971年〜1976年までフルバックとして15キャップを獲得。1971年のブリティッシュライオンズ戦に出場。1992年〜1995年までオールブラックスのヘッドコーチに就任。1995年のワールドカップ(南アフリカ)で準優勝。

Peter Whiting
ロックとして20キャップを獲得。1971年のライオンズ遠征、ガレス・エドワーズの史上最高のトライで有名な1973年のバーバリアンズ戦に出場。

Bob Burgess
スタンドオフとして7キャップを獲得。1971年のライオンズ戦、1973年のバーバリアンズ戦に出場。

下は遠征のプログラムです。
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