セントラルパークで出くわした仮面ライダーの展示
2000年のクウガに始まり、2001年のアギトに続いた平成ライダーシリーズ
初期の作品には、慣れぬ営業所長職に悪戦苦闘していた頃の思い出が重なります
6作目の響鬼あたりは異色だけれど好きな作品だったなぁ
逆にお粗末だったのは10作目のディケイド
このあたりになってくると記憶にも新しいけれど
私が見たのはここまで
平成のライダーシリーズは、大人でも見ごたえがある(むしろ張り巡らされた伏線などは大人にしかわからない)作品になっていましたが、テレビ局の都合で放送時間が改変になったのを機に卒業してしまいました
こういう人、他にも結構いるかもね