なんとなく親子丼が食べたくなってやってきたセントラルパークという地下街


たいしてグルメなお店が並んでいるとは思えないけれど、”グルメストリート”と自称する一角に入ってやってきたのは「丼丼亭」という丼専門店です


調べてみれば、こちら「丼丼亭」は、大阪に本社を持つ「グルメ杵屋レストラン」という資本グループが展開する飲食店の一業態で、なんとなくファーストフードチェーンっぽい雰囲気もするけれど、出店は関西方面が中心で、首都圏には浜松町にしかないようだからまあいいか

…なんぞと心の中で妙な言い訳をしつつ、その実、どうせチェーンの丼屋と舐めきってやってきてみれば…
ありゃりゃ、これが結構混んでいて、入店待ちまでできています


でも、まあ、とはいっても、そこは回転のいい丼専門店
さほど待たされるわけでもなく、店内に席を得ました

卓上にあるメニューを検めてみれば、こちら「丼丼亭」は、「天丼」「かつ丼」「親子丼」という、いわば丼界の御三家がメインという品揃え


“ご当地おすすめ”なんていうのは私には余計で無用なメニューだなと思いつつ、

その一方で「漬け鯖丼」なんていうのはかなり気になりますが、

今日の私のお目当てはあくまでも「親子丼」ですから、初志貫徹で「月見親子丼(630円)」をオーダーしました

正面奥を見れば、“天丼のひとりごと”なんていう額があったり、

右に目をやれば、10=tenだからというこじつけなのか、“毎月10日は天丼の日”なんていう掲示があったりするところからすると、こちら、一番力が入っているのは天丼なんだろうね

さて、ややあって配された「月見親子丼」

さっそくいただいてみれば、なにやらかなりのつゆだくで、おかげでごはんはグダグダの雑炊のような状態になっちゃっています
もしかして、これ、玉子1個分は生で月見にしているから、残りの玉子1個だけではアタマの部分がとじ切れていないということなのかな
いずれにしても、なんだかなぁ

たしかに値段は安いけれど、丼の出来もそれなりということですね
(5点/10点満点)