サマリー_W11
この週を振り返って
WBCという楽しみなイベントもあるけど。対イラン戦争によりガソリンが急騰している。しばらくすると170円を上限に補助金がでるようなので、当面は落ち着ける。以前から言われてきたことだが、日本がいかに中東に依存してきたか。
イランでは、イスラム革命防衛隊は「水マフィア」とも呼ばれ、水資源及び関連事業を牛耳っているという。乱開発もあり水資源は枯渇しかねない深刻な状況に陥っている。この利権構造もイラン国内では大きな問題のよう。
気になった経済ニュース
■3/14
・トランプ大統領は自身のSNSで日中韓、英仏に艦船派遣期待と。
■3/13
・シンガポール・オマーン原油価格は144ドル/バレルを超えた。2/27には70ドル/バレルだから2週間で2倍になった。
■3/11
・日経新聞、「ブレる」米政権に米株乱高下。
■3/10
・主要7カ国(G7)財務相らは、世界のエネルギー供給を支えるために必要なあらゆる措置を講じる用意があると表明した。
・トランプ氏、対イラン戦争「ごく短期に」終結と表明。このニュースで米株が戻った。日本株も戻した。トランプ大統領は市場に敏感。東アジアの燃料事情がどれほど中東に依存しているか。その現実を、今回改めて突きつけられた思いだ。
■3/9
・円安と原油高騰によるスタグフレーション懸念。今日のシンガポール・オマーン原油価格は120ドル/バレルを超えた。
・イスラエル・米国から排除されたハメネイ師の後継に次男のモジタバ師だとか。これはイスラム革命防衛隊(IRGC)温存の意志表明。IRGCはイラン国軍とは別組織で最高指導者直属の組織とされる。
米国の主な経済イベント
米週単位データ
経済イベントとドル円相場
159.758 - 157.276の幅で推移。今週の始値158.094、NY終値159.733。そろそろ介入警戒ラインだが。
日本株への海外投資家動向
海外投資家の売買比率67.3%。
米国の個人投資家による投資心理
※1987年からの平均値では、強気(Bullish):37.5%、中立(Neutral):31.5%、弱気 (Bearish):31.0%
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ご健康に、ご安全に! 投資は自己判断・自己責任で!!
※本日の参照サイト
1. 投機筋のドル円ポジション
・Commitments of Trader、Current Legacy Reports、Chicago Mercantile Exchange、Futures-and-Options-Combined、Short Format. 「円市場」は上から16番目。
2. ニュースとデータ
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-03-14/TBW7XGKK3NY900?srnd=jp-homepage
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-03-09/TBN6COKJH6VD00?srnd=jp-homepage
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-03-09/TBMFRWT9NJLT00
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