Eagle-eyed Cinema Review-鷲の目映画評- -9ページ目

Eagle-eyed Cinema Review-鷲の目映画評-

イーグルドライバーの観た映像作品について、あれこれ書いて行きます。
主に「洋画」ですが、ジャンルにはあまりこだわらず、インスピレーションで拝見する作品を選んでいます。
海外の「ドラマ」も最近は気になります。

『武器人間』

(原題:Frankenstein's Army / Army of Frankenstein /2013年オランダ、アメリカ、チェコ/84分/R-15)

監督:リチャード・ラーフォースト

脚本:クリス・W・ミッチェル、ミゲル・テハダ=フローレス

製作:ダニエル・クーフート、ニック・ヨンゲリウス、グレッグ・ニューマン、トッド・ブラウン、リチャード・ラーフォースト、ネイト・ボロティン、ニック・スパイサー、アラム・テルツァキアン

製作総指揮:バディ・アリ、ハムザ・アリ、マリク・B・アリ

撮影:バート・ベークマン

出演者:カレル・ローデン、 ジョシュア・ザッセ、 ロバート・グウィリム、アレクサンダー・マーキュリー、ルーク・ニューベリー、 ホン・ピン・タン、 アンドレイ・ザヤッツら

100点満点中27

(ところが・・・イーグルドライバーの別人格は、90点以上だと言っている・・・1度観るとクセになる?作品)




 第二次大戦の末期の東部戦線、ソ連陸軍のある小隊が発見した集落で、奇怪な姿をしたドイツ軍兵士の集団に、ソ連兵が次々に襲われるという狂気を描いたアクションホラー作品。

 フランケンシュタイン博士の末裔を名乗るマッド・サイエンティストが創り出した不死身の兵士が大挙して襲いかかってくる恐怖と、機械と肉体が結合されたドイツ軍兵士たちの造形や動作の異常さを、モキュメンタリー手法で描いています。



 監督はオランダ出身のリチャード・ラーフォーストで、今作が劇場公開の初監督作品です。




 まーとにかく、作品全体がひどい有様なので、コメントの仕様がありません。

 ストーリーらしきものがあるにはありますし、ラストは・・・ある意味、意外な結末となるのですが、登場する「武器人間」たちの異様な姿が前面に出すぎるのと、手術と称して、手足を切り離したり、頭蓋骨をカッターで切り取って脳みそを半分摘出したりと、やりたい放題“グロ”のオンパレード

 ここまで徹底して“グロ”やられると、もーーギャグです。ブラックギャグ。笑うしかないです!!




 ちなみに、どんな「武器人間」が登場するかというと・・・(*ツイッター等で公表されているので参考にしました。)



「ウォールゾンビ」(↑)・・・巨漢男性の両腕を鎌に変えただけというシンプルな造形。武器人間のスタンダードとでもいうべき個体で、武装の異なる派生種も多い。




「ケロイダー」(↑左)・・・縫合跡が生々しい裸の武器人間。右手のドリルで敵を貫く。起動時に「ハイル!」と敬礼姿勢を取る忠誠心を持つ。




「モスキート」(↑)・・・手足に槍、口部にドリルを備えた兵士。スリムで背が高いく、頭部はヘルメットで保護され強靭。




「プロペラヘッド」(↑)・・・戦闘機の先端をそのままくっつけた豪快な造形。動きが非常に遅く、前方以外はがら空きなので、後方に回り配線を切断すると炎上爆発する。


「レイザーティース」・・・全身を鎧で固めた武器人間。開閉式の頭部装甲には鋭利な歯が付いており、これで敵を挟んで攻撃する。当然動きは遅い。


・・・などはほんの一部で、ほか多数登場します。




 例えると・・・むか~し、仮面ライダーシリーズの「仮面ライダーV3」の敵対集団「デストロン」の怪人たちを彷彿とさせる、機械と生物の両方の特徴を持つ“ハイブリット”な奇々怪々の異形キャラクターたちのようです。なんか、懐かしい気さえする。




(あらすじ)

 第二次世界大戦末期の東部戦線。あるソ連軍の偵察部隊がカメラを携えた記録係を伴い、ナチス・ドイツの占領地域へと向かう。やがて一行は、友軍からの救援要請を無線傍受し、古びた教会を中心に構成された集落にたどり着く。そこで、住民や修道女までも巻き込んだ大量虐殺が行われた現場を発見し、その地下では不気味な実験施設を発見する。そこは、禁断の実験に取り憑かれたフランケンシュタインの末裔を名乗るナチスの狂った研究者「ヴィクター・フランケンシュタイン博士」が、ナチスドイツの戦況打開の決定打となる最終兵器として、死体と機械を合体させた“武器人間”を製造している地下工場であることが解ってくる。













 

 



『マッド・マックス怒りのデス・ロード』

(原題:Mad Max:Fury Road /2015年公開オーストラリア、アメリカ/120分)

監督:ジョージ・ミラー

脚本:ジョージ・ミラー、ブレンダン・マッカーシー、ニコ・ラサウリス

製作:ジョージ・ミラー、ダグ・ミッチェル、P・J・ヴォーテン

製作総指揮:イアイン・スミス、グレアム・パーク、ブルース・バーマン

音楽:ジャンキーXL

撮影:ジョン・シール

編集:マーガレット・シクセル

出演者:トム・ハーディ、シャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルト、ヒュー・キース・バーン、ロージー・ハンティントン=ホワイトリー、ゾーイ・クラヴィッツ、アデレイド・クレメンス、ライリー・キーオ、ビー・リー・カーショウ、ネイサン・ジョーンズら

100点満点中90




 文明崩壊後、無政府状態となったオーストラリアを舞台とした、世紀末SF作品。

 ジョージ・ミラー監督による、27年ぶりのシリーズ続編で、2003年以降ワーナーブラザースから予算を獲得していながら、大規模なロケ地を中東としていたことにより、イラク戦争を始めとする中東情勢の緊張、また、オーストラリアドルの急激な変動等の理由から、度々撮影計画が頓挫したため、今日の公開となりました。



 ファンとしては、長年待ちどうしかった本作の公開ですが、事前にいかなる期待を持って鑑賞しても、鑑賞後、絶対にその大いなる期待を裏切らぬ“最高のデキ”と評したい、良質のアクション・エンタテインメントに仕上がっています。作品全体を通して、とにかくその緊張感と迫力たるや、他のアクション作品で、本作の右に出るものはないといっても過言ではありません。

 追跡劇としては、シリーズ2作目の『マッドマックス2』を踏襲する流れですが、熾烈な追撃が勃発する理由が女性目線の“切ない”点であり、現代の「家庭内暴力(DV)」や地球温暖化等の「環境問題」、「カルト教団」による過激思想、今だ続く「独裁政治」への批判と警鐘というテーマを内包した作品となっています。また、ところどころに、ミラー監督独特のブラック・ジョークが散りばめられている点で、“クスッと”笑わせてくれるので、長時間に及ぶ、度々の戦闘シーンも“シラけることなく”“いい塩梅に”緊張感を持って楽しむことができます。



 監督のジョージ・ミラーは、オーストラリアクイーンズランド州ブリスベン出身。医者を志して医科大学に進学しましたが、学生時代に短編映画を製作し映画コンクールに出品したところグランプリを獲得したのがきっかけで、テレビと映画の世界で働くようになりました。1979年公開の『マッドマックス』は35万ドルという低予算で製作されたにも関わらず、全世界で大ヒットし、各国の映像製作者に大きな影響を与えました。1985年公開の『マッドマックス/サンダードーム』までの3作以降、27年ぶりの続編が本作です。主演が、メル・ギブソンからトム・ハーディに変わり、共演のシャーリーズ・セロン等豪華俳優陣を配す時点で、“続編”というよりは、“リブート作品”といった方が適切な感じがする仕上がりの作品です。




 主演のトム・ハーディはロンドン出身の俳優で、2001年公開のTVシリーズ『バンド・オブ・ブラザーズ』や劇場作品のリドリー・スコット監督作品『ブラックホーク・ダウン』に出演しました。2010年には、クリストファー・ノーラン監督の『インセプション』が公開され、彼は「イームス」という重要な役を演じています。




 共演のシャーリーズ・セロンは南アフリカ共和国ハウテン州ベノニ出身の女優。幼少期は、父親の家庭内暴力に悩まされましたが、16歳でモデルとなってからは欧州で活躍し、アメリカに移ってからはその美貌と才能を見出され、数々のハリウッド作品に出演します。セクシー女優のレッテルを貼られましたが、2003年公開の『モンスター』で実在の連続殺人犯「アイリーン・ウォーノス」を演じるため、独自の取材の結果、10kg以上体重を増やすこととし、この作品でアカデミー主演女優賞、ベルリン国際映画祭銀熊賞、ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)などを受賞しました。役作りの為には、体重の増加や眉毛の完全脱毛、過度の筋肉増強もいとわず、今作では、頭髪を「丸刈り」にしました。美しすぎるために、単なる「美人女優」という括りには・・・断固反抗する“骨太”の女優です。




 他の俳優としては・・・

 2013年公開の『ウォーム・ボディズ』に主演したニコラス・ホルト(↓)



 2011年公開の『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』に出演したロージー・ハンティントン=ホワイトリー(↓)

 2011年公開の『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』に出演したゾーイ・クラヴィッツ

・・・らが出演しています。










(公開中のため、あらすじは控えます。)

 



『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

(原題:Guardians of the Gaiaxy /2014年アメリカ/122分)

監督:ジェームズ・ガン

脚本:ジェームズ・ガン、ニコール・パールマン

原作:ダン・アブネット、アンディ・ランニング

製作:ケヴィン・ファイギ

製作総指揮:ルイス・デスポジート、アラン・ファイン、ヴィクトリア・アロンソ、ジェレミー・レイチャム、ニック・コルダ、スタン・リー

音楽:タイラー・ベイツ

撮影:ベン・デイヴィス

編集:クレイグ・ウッド、フレッド・ラスキン、ヒューズ・ウィンボーン

出演者:クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、デビッド・バウティスタ、ブラッドリー・クーパー、ヴィン・ディーゼル、リー・ペイス、マイケル・ルーカー、カレン・ギラン、ジャイモン・フンスー、ジョン・C・ライリー、グレン・クローズ、ベニチオ・デル・トロら(超豪華キャスト!!)

100点満点中96




 マーベルコミックスの同名のスーパーヒーロー集団が広大な宇宙狭しと、大活躍するSFアクション作品。

 強烈な個性を持つ5人?のスーパーヒーローが出会い、宇宙全体の存亡を掛けた戦いで共闘しながら、信頼関係を築いていく姿を描いています。ストーリー自体は子供向けですが、少年少女の心を残したままの大人も、劇中のそこここに散りばめられたシュールなブラックジョークを拾っていくと、十分楽しめる作品です。私などは、全くの子供なので、エンドロール終了後の“おまけ”まで、思う存分笑えることができました。


 マーベルコミックスでは、元来2組のガーディアンズが存在しており、通称「1969年のチーム」と「2008年のチーム」で区別されます。

 ちなみに「1969年のチーム」はというと、通常のマーベル・ユニバースとは別世界であるアース691の31世紀で活動しているという設定で、オリジナルメンバーは、20世紀の地球からアルファ・ケンタウリへ向けて1000年の旅をした「ヴァンス・アストロ」、冥王星出身でクリスタルの体を持つ「マルティネックス」、木星出身の戦士「チャーリー27」、ケンタウリIV(アルファ・ケンタウリBを周回する第4惑星)出身の「ヨンドゥ」がオリジナルメンバーでした。彼らは太陽系を侵略しようとする「バドゥーン」を阻止するためにチーム結成を余儀なくされた。バドゥーンとの戦いの最中、「スターホーク」と「ニッキー」が新たにチームに加わるということです。(WIKIより)

 また、「2008年のチーム」はというと、積極的に銀河を守るために機動的に活動する星間ヒーローのチームを設立することを決意し実行するリーダー「スターロード」が、「アダム・ウォーロック」、「ドラックス・ザ・デストロイヤー」、「ガモーラ」、「フィラ・ベル」、「クエーサー」、「ロケット・ラクーン」、「グルート」、そしてサポートスタッフとして、「マンティス」を召集するという設定。同盟関係にある「ノヴァ」の勧めにより、テレポーテーションシステムを備える宇宙ステーションノウェアを基地としている。「コスモ」という名の知能の高くテレパス能力を持った犬がノウェアの警備長となり、新チームと密接に連携し、「ユニバーサル・チャーチ・オブ・トゥルース」との対決後、チームは「ヴァンス・アストロ」と名乗る半記憶喪失の男(初代ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーの「メジャー・ヴィクトリー」)と出会うこととなるということです。(はぼWIKIより)


 ・・・よく解らないけれども・・・コミックでは、なんだか凄いことになっているようです。


 今回の映像作品には、「2008年のチーム」から「スターロード」こと「ピーター・クイル」、「ガモーラ」、「ドラックス」、「グルート」、「ロケット(・ラクーン)」が登場します。ただし、コミックのキャラクター設定とは多少違ったものになっているみたいです。




 監督のジェームズ・ガンは、ミズーリ州セントルイス出身で、彼の兄弟には、俳優や作家、映像プロデューサーや脚本家がいます。セントルイス大学で心理学を学んだ後、コロンビア大学大学院でライティング・フィクションの修士号を得ました。いくつかの映像作品の脚本を書いた後、2006年公開の『スリザー』で監督デビューしました。また、2010年には同監督で、レイン・ウィルソンとエレン・ペイジ主演のブラック・コメディ『スーパー!』が公開されました。



 主人公「スターロード」こと「ピーター・クイル」はクリス・プラットが演じます。この役は、少年時代の1988年に母を亡くした直後、ミズーリ州で「ラヴェジャーズ」と呼ばれる宇宙窃盗密輸団によって誘拐され、その後彼らに育てられたという設定です。この作品では、正義の味方というより、個人経営の運び屋(密輸)稼業のアウトローです。ラストで彼の出生に関わる疑惑?が噴出します。



 緑色の戦士「ガモーラ」はゾーイ・サルダナが演じます。この役は、タイタン人「サノス」によって肉体改造され、殺人兵器として育てられた女性です。サルダナ本人は、2009年公開の『アバター』では青い皮膚をした女戦士役に続き、今作で緑色の女戦士役を演じることとなりました。




  戦士「ドラックス」はデビッド・バウティスタが演じます。この役は、ノバ軍刑務所に収監されている犯罪人で、「サノス」に仕えるクリー人「ロナン」に妻と娘を殺された恨みを晴らそうと、復讐を誓っている人物です。強靭な肉体と精神の持ち主で、「ロナン」にに近づくために、「ガモーラ」らと行動を共にすることとなります。バウティスタ本人は現役のプロレスラーで、WWEを代表するスーパースターです。全身に施す特殊メイクには、毎回4時間を要し、そのメイク落としには1.5時間を要したそうです。





 賞金稼ぎの「ロケット」は、その姿からして、もちろんCGですが、声の出演はブラッドリー・クーパーが務めます。この役は遺伝子改造されたことにより、アライグマの姿にされた過去を持ち、武器の扱いと接近戦闘に精通した傭兵でもあります。金になる話には、とことん首を突っ込んで来るアウトローで、シニカルなセリフで鑑賞者を笑わせてくれます。





 賞金稼ぎの相棒「グルート」は、これもその姿からして、もちろんCGですが、モーションキャプチャーと声の出演はヴィン・ディーゼルです。この役は、地球外の植物系知的人型生命体で、「私はグルート(I am Groot)」としか言いません。見た目とは違って、非常に機敏に動き、手足を急成長させて敵を撃退したり、全身を籠のようにして、見方を包み込んで防御したりと大活躍します。




 彼らガーディアンズに対し、敵役の・・・

「ロナン・ジ・アキューザー」はリー・ペイスが演じます。この役は、ザンダー人を仇敵として忌み嫌い、彼らを根絶するために、悪の軍隊を率いる「サノス」と契約を交わした狂信的クリー人です。サカー人軍を率い、巨大戦艦で、ノバ帝国の首都ザンダー星を急襲します。




 この他にも、魅力的なキャラクターが多数登場し、大宇宙所狭しと活劇を繰り広げます。

 また、劇中で「クイル」所有のSONYウォークマンから流れる「Hooked on a Feeling」等のような、1970年代~1980年代の楽曲が多数使われることによって、彼と彼が失った家族や故郷(地球)とをつなげる役割を果たしています。そしてこれが、とてもゴキゲンな気分にさせてくれます。


(あらすじ)

 深夜、少年「ピーター・クイル」は、病院の待合室から、今その命の炎が消えようとしている母の傍らに呼ばれる。母は、彼に小さな包を渡してこの世を去っる。失意の「クイル」が病院から飛び出すと、巨大な宇宙船が彼の頭上に現れ、彼を連れ去ってしまう。この宇宙船は宇宙海賊「ラヴェジャーズ」一味のものであり、これを統率するのは、リーダーの「ヨンドゥ・ウドンタ」である。

 それから26年が過ぎ、成長した「クイル」は自らを「スターロード」と名乗り、ある滅びた惑星に降り立った。ここは、かつて華やかな文明を謳歌した星であったが、今は野生の小動物が徘徊するのみの荒れた姿である。彼は、ここでオーブ(小さな球体)を手に入れるが、同じくそれを狙うクリー人「ロナンの部下の「コラス」らと遭遇する。「クイル」は、「コラス」らをかわしてオーブを持って逃亡するが、横取りを知った「ヨンドゥ」は彼を捕らえるために懸賞金を掛け、一方で「ロナン」はオーブ強奪のために暗殺者「ガモーラ」を派遣する。

 「クイル」はノバ帝国の首都惑星のザンダー星の故買屋でオーブを売り払おうとしたところ、「ガモーラ」が彼に襲いかかる。揉み合いになる2人に、遺伝子改造されたアライグマの「ロケット」とその相棒の植物系知的人型生命体の「グルート」の賞金稼ぎたちが加わるが、4人はノバ軍警察によって逮捕され、キルン刑務所に投獄される。そこで「ロナン」に家族を殺された「ドラックス」が「ロナン」と協力関係にあった「ガモーラ」を殺そうとする。「クイル」は「ガモーラ」を生かしておけば「ロナン」がいずれやって来ると言って、「ドラックス」を思いとどまらせる。また、「クイル」は彼女が、惑星一つを容易く破壊する威力のあるオーブを渡したくないので「ロナン」を裏切るつもりである、という話を聞く。「ガモーラ」らはオーブの買い手が居ることを知ることとなり、彼女と「クイル」、「ロケット」、「グルート」、「ドラックス」の5人?は協力してキルン刑務所から脱走する。

 彼らは、このオーブの正体がいったい何かをはっきりさせるべく、オーブの買い手の収集家「リーア・ティヴァン」に会うため、宇宙の果てにあるというノーウェアに向かうのだが・・・