本当に綺麗な人に
僕は何度か出会い
親しくなった

そういうことも あるものだ

今僕は

ひとり

物理的にも
精神的にも
ひとり

帰ってくるところというのは

この

ひとりの部屋

人間とは

そういうものなのかもしれない

時に焦がれる時もある

けれどそれは



揺り籠

この部屋で

息をする

僕の

くらし