目を閉じて
眠れなくて
少し目を開けて

少し  思い出して

懐かしくて
いやらしくて
悔しくて
申し訳なくて

だから僕は

猥雑を
ひととき
垂れ流して  それを

ただ

眺めてる

苦しいのが
すこしましに  なるまで

自分勝手に  こんな時だけ思う

顔も名も知らない

「神様」