二週間が過ぎ、今でも行く前にはぐずりますが、幼稚園では楽しく過ごしています。お友達が出来たそうで、お名前はマディラとイザベラ。マディラは見学に行った時にも寄って来てくれた女の子。イザベラはママさんから日本にいたことがあると聞きました。送迎時にママさんとすれ違った時、アッサムが抱いていたアンパンマンのぬいぐるみを見て「アンパンマン!」と声をかけてもらい、ニコッと笑顔を交わしたものの「え、なんでしってるの!?」となり、少し話しました。

そして登園直後に泣いているといつも慰めてくれるカッコよくて優しいお兄ちゃんがいるそうで、まんざらでもない様子。こちらの子供はホンマに可愛い😍

モンテッソーリ教育についてそんなに勉強したわけではないのですが、ホントに子供のタイミングを大切にしているみたいで、遊びたくなければぼーっとしててもいいし、机で寝ててもいいのです。オヤツもリンゴやバナナが小さく切ってビスケットと一緒に置いてあり、お腹が空いていたらいつでもつまめるようになっているそうです。

きっと日本では先生が遊びもお昼もお昼寝もタイミングを決めてくれていたのがここでは自分で決めなくてはいけないようになって戸惑いがあるのでしょう。日本なら高校から大学に入った時に経験する感覚でしょうか。アンパンマンを連れて行ってもいいというのがなかなか信じられなかったアッサム。それで気持ちが落ち着くならと、子供本位です。バレエでもぬいぐるみ連れの子がいました。そのうちいらなくなるでしょう。

一人だけ騒ぐ子供がいるらしいのですが、先生たちはとても優しく注意するそうで、帰りの車の中でセイロンが水筒の水をワザと遊びでこぼしていた時、「何してんの?!あか〜ん!」と声を荒げた私に「お母さん、幼稚園の先生みたいに優しく言ってくれる?」と優しく注意してくれました。




園では粘土を型で抜く遊びを毎日しているそうなので、型抜きビスケットを作りました。月曜日に持って行って先生にあげよう。