僕はアヒル隊長。
定期的にチートスキルを注文住宅営業に使っている。
住宅計画あるあるをお知らせするよ。
「夏暑い」「冬寒い」「結露が酷い」「瓦が落ちてきた」
「雨漏りする」「害虫侵入」「隙間風が酷い」「廊下暗い」
「間取りが使いにくい」「「無駄な部屋が多い」「地震が不安」等
築年数が長い住宅ほど、「生活上の悩み・不安・不具合」はつきものです。
更に(建築費が上昇している中)高額な見積額を見たくないという心理も働き、業者相談することに対して億劫な気持ちになっている事も多い印象です。
特に日常生活の不安等は
「誰へ」「どんな風に」話してして良いのかも分からず、「単純に相談したい(尋ねてみたい)」という気持ちはあるものの、建築業者に対する不安も重なり、腰が重いのが現実ですね。
そんな【古い家(実家等)どうする問題】について「子供」と「親」の心理・認識ギャップを記載します。
こんな悩みを抱える皆様(子供側)は、今後の親子間話し合いの参考として下さい。
※この内容は、建替新築やリフォームを勧めるものではなく、前に進むことを目的としています。
≪子供目線1≫
親には安心できる住環境で過ごして欲しい
→何らかの対処したい(又は して欲しいと願っている)
≪親目線1≫
色々心配等はあるが(今まで生活してきたし)当面このままでも生活出来ない訳ではない。お金ももったいないし、(余程何かあるまでは)このままでも・・大丈夫。
≪解 説1≫
今どきの快適生活の情報を持つ子供側と不安等はあるが何十年過ごした経験等を大切にしたい(変化を嫌う)親との間では大きな認識差があります。
この場合、親子間協議だけでは、親側の不安等が解消される可能性が少なく、結果的に「行動しない(出来ない)」という流れに。
≪提 案1≫
不安・疑問・不具合をトータルで提案・解消してくれる業者・担当者を探して下さい。
※業者目線で、費用を掛けず不安解消に繋がるケースも多い。
≪子供目線2≫
古い家は色々不安・不具合が多い為、今どき性能の新築を勧めたい(安心して過ごして欲しい)
≪親目線2≫
お金もかかるし・・生活できるし・・今更新しい家いらない・・
≪解 説2≫
大規模な解体処分を伴う計画の場合、子供と親で大きな認識ギャップがあります。
永く住み続けた家・・それは・・
『その家族の思い出・歴史と同じ意味』
つまり不具合等はあれど愛着が積上がっています。
未来に向けて歩む子供と異なり、永い過去・思い出を背負う親は、意識の根底で異なることを理解してあげて下さいね。
≪提 案2≫
建替・新築だけが最良の方法論ではありません。
今の思い出を活かす工夫(工事)を考えることで親の気持ち・行動が前向きに進むことも多いです。
親の不安・感傷に寄り添ってくれる業者・担当者を探すことを意識してみて下さい。
結論的にお話すると・・適切に計画したリフォーム・建替は・・
『こんなに良くなるなら・・もっと早く工事しとけば良かった・・なんで我慢してたのだろう??』です。
実家の不安と悩みはつづく・・・