おはようございます。熊本は雨が降っており寒さが和らいでおります。
本日は、『神経を抜く』ということを歯医者さんに言われたことのある方もいらっしゃるかもしれません。どういうことをやっているのか、どんな場合にやるのか、どう言った方法で回避できるかなど何回かに分けて書こうと思います。
はい出ました、いつもの模型ちゃんです笑
まず歯の中には神経があります。これが熱いもの、冷たいものの感覚を司ります。
虫歯が進行すると神経と繋がっている象牙質が壊れていきます。ちょいマニアックな話ですが神経の表層と深層を走ってる神経は種類が違い前者の神経はAδ繊維、後者はC繊維と言います。Aδ繊維は冷たいものを感じたり瞬間的な痛みを司り、C繊維は熱いものやゆっくりとした鈍的な痛みを司ります。(詳しい人がいらしたら教えてください。)
つまりこの痛みにより虫歯の進行がわかります。浅い虫歯は『冷たいものが一瞬しみ』、深い虫歯は『熱いものがしみ、しばらく痛みが継続する(10秒ほど)』と言った症状が出ます。
『熱いものがしみ、しばらく痛みが継続する(10秒ほど)』これが出てしまうとほとんどの場合神経が残せなくなり、神経を取る必要性が出てきます。
というわけで冷たいものがしみたら近くの歯科医院を受診してください。
歯は長い親友です、宜しくお願いします。

