選択

こんばんは


ドロボーイを知らないですか～？ヒントは武藤とムタの違いのようなもので、普段はドロボーイではなく、チェリー何とかという芸名でやってるみたいです。

写メを撮るという事が、まあ、滅多にないので、自撮りしたのを載せる事はないでしょう(^_^;)

ラママはリーダーがＭＣやってますよ

そんなに長湯ではないです

マンスリーはいつの間にやら、切られてますな
（笑）



さて、約三年半ぶりの一人暮らしが始まりまして、「やっぱり一人暮らし最高や！」と毎日起きると同時に叫んでおります。
しかし、今回引っ越しをした時、またいつもと同じ選択を迫られた。そうです、アレです。駅近を取るか？部屋の充実を取るか？です（家賃はどちらも同じくらいとする）

まあ、家賃は出せる限度が決まってるので、限度を超えてたらあきらめるだけですが、この二つはほんまに悩みどころですよね。

今回は結局「多少駅から遠くともセパレート！」をスローガンに部屋を決めた訳ですが、本当はどちらがよいのか何とも言えん。僕は基本的にチャリで移動しているから、「駅遠くても最悪ええか…」と思ったんですけど、駅近のメリットは何もすぐ電車に乗れる、という事だけではない。

飯屋にしても、スーパーにしても、本屋もビデオ屋でも何でも、基本的には駅の近くにある訳です。これらの場所にフラッと歩いて行けるかどうか、というのは非常に大事なことです。

雨の日や今みたいにクソ寒い時に、チャリで駅の近くのスーパーに行こうとはなかなか思えん（スーパーに限らず）。まあ、結局どっちを取るか？という事になるんですけども…。

何を言いたいかというとですねえ、どっちも取りたいんですよ。一体いつになったら、どっちも取れるようになるんだ？と。錯覚しがちですが、僕はもう３６歳ですよ。たかだかワンルーム（１Ｋか？）の部屋を決めるのに、いつまで諸葛亮孔明のような顔をして、悩まければいけないのだ。

いいですか、３６歳の男は

「駅から３分以内。２ＬＤＫで。その条件で、とりあえず家賃はいくらやねん？」

と、不動産屋の入口に立つと同時に、タメ口で言わなければいけない。
そして「あ、キ○ガイが来た」と、思われなければいけないんです。



タメ口の準備は出来てます。

ええ。