【魂の宴】新時代は、火であり泉であること!

 

こんにちは。

山原裕之(せんちょー)です。

 

相変わらず、バイト先で

ポンコツっぷりを発揮してますが💦

お蔭様といいますか、

ネガティブの回収が一層進んで

展開しております。

 

ネガティブに満ちてくると

自分という本体・本質も

満ちていたことを想い出してくる。

 

それ、絶賛実感中ですニヤリ

 

 

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【魂の宴】新時代は、火であり泉であること!

 

みんなすぐ自分の世界観を

ひけらかして押し付けちゃうけど

そんなのいらなくて、

人を勝手に下に置きやらないこと!

 

二元対極の世界では善悪白黒があって

上下があって優劣で判断していく方が

分かり良くそういう論理が必要だけどね。

 

助ける人がいれば

助けてもらう人がいて成り立つ。

勝者ば敗者がいて成り立つ。

 

でもこれからは、

弱い人、自分より至らない人を

なんとかする、してあげるって

視点では見なくてよいのよ。

 

新時代はね、切り分けない。

こうやって捉えるの。

 

人はすべてを備えているのが

デフォルト。

 

「人は皆、それに足る存在」

 

だから

「自分が何したいかなんて

みんな自分の内側に持ってる!」

 

そうやって

内側でものをみていく時代。

 

それを信頼してれば

その信頼してる様が伝わり、

内側を触発し始める。

 

触発するのは内側の核。

外側の形からじゃないの。

それはあくまで体裁で方便。

 

自分を縛ってる鎖にしたって、

本当はそんなもんなくって

“幻”に過ぎなかったってことに

気づかせてあげればいいだけ。

 

特別に何かを施してあげる

必要なんてないんよね。

 

ただ俺たちが

「己の純真」のままに

居てあげれば、

 

その「有り様の振動」が

共振を起こしていくからさ。

 

後は勝手にシンクロし始めて

「本来あるもの」に、自ら

気づいて想い出していくんだよ。

 

それをやってるのが俺たちで、

 

存在が「場であり糧」

 =

「火種であり湧き出る泉」

 

みたいなもんよね。

 

火が必要な人には火を与え、

水が必要な人には

水を汲ませてあげればよいの。

 

その糧(火や水)を絶やさず

濁らせずに居ることが、

俺たちの役目だもん。

 

何か特別なことしようと

しなくても、

 

ただ自分であり

「自分たらしめてる」ものを

発揮していけばよい!

 

そしたら人が寄ってくる。

それぞれが欲しい糧(火や水)

手に入れて

自分が生きたいところ

見つけ出していく。

 

みんな元々その力持ってるし、

わざわざ導く必要なんか

ないんだよねー。

 

その人の「光と力」を

信頼して接してあげる。

ただ純然と感じたもの

伝え表していたら、

 

人は自らその「光や力」を

想い出していくし、

鎖が“幻”だったことにも

気づいて意気揚々と

飛び出していくんだよ。

 

そうやって

満ち足りたら去っていき、

乾いたらまた戻って来れる。

 

そんな「場と糧」で

居てあげるのが

俺たちという存在であり

役目なんだわ!

 

オアシスって自らは

どこにも動いていかないでしょ?

「うちの水最高です!」って

宣伝集客しないよね(笑)

 

わざわざ届けに行かなくても

勝手に人が集まって来るもの。

なのに自ら狩りに出るから

おかしくなるわけ💦

 

そんなことしなくても

「必要なものが必要な時に来る」

 

自分を濁らさず

「自分たらしめて」あげてたら

 

「自分を必要としている人(対)」

が自然と集まってくる。

 

それを信頼して

日々過ごしていくのが

「場であり糧」たる者の役目

 

それを誰か何かに寄せようと

するから水が濁っちゃう。

信じ切れずに迷い疑うから

火が萎む。

 

そうやって来るべきものが

来なくなるだけなんだよね。

 

だから

俺たちの純真さ(純度や熱さ)は

濁らせちゃいけないよ。

 

自分の奥から湧き出てくる光を

真っすぐ放っていく。

その様で在り続ける。

 

表面的にはそこが弱ったり

濁ったりしても、えーん

 

そんな自分すら真っすぐ表すなら

「自分の純真」でいるってこと!にやり

 

芯させぶれなければ

表面ぶれてようが

一見違うものだろうが

何だってよいー!

 

全身全霊、どこまでも

「この己」を開き入れて

表していくんだよ!

 

ネガたちが味方になっていく。

 

アジサイは雨天と相性いいねー。

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