【魂の宴】動けないなら関係ないことから着火していけばよい!

 

こんにちは、

山原裕之(せんちょー)です。

 

一か月ブログ更新せぬまま

あっという間に過ぎ去っていきますね。

 

この間、

うどん屋さんでバイト

始めましたし

ラジオトークで音声配信も

始めましたし

人と連絡とって会い始めましたし

 

水面下でひっそりとですが諸々

事は進んでおりまして。

 

バイト先では新人君ですから

20歳前後の若者先輩に

頭を下げて教えをこうて

緊張感とおぼつかなさの中

色々やらかしお詫びしながら

冷や汗かきまくっとります💦

 

それでも

日々できることが増えていく

というのはやっぱり喜びで

成長の機会というのは人間の

内なる火を起こす風となりますね。

 

ゼロイチって動きづらいけど

決まった場やオペレーションが

あれば基本、やる気と経験で人は

動き出していける。

 

会社員だったころを思い出しながら

だから今まではやってこれたんだなあ、

と感じてます。

 

なにかやってる実感って

直結してなくても

ちゃんと火起こしになってる。

 

ゼロから創り出すの不得意な人は

それ以外のところでエンジンかけて

火を起こしていけばよいんだね。

 

まあ、無理やり重たいものを

動かないまま置いておくより

よっぽど早いと感じますし。

 

「地球は行動の星だから

まずは行動よ!」

 

ってよく聞く言葉も

もちろんその通りなんだけど

無理に乗っかる必要はない。

 

どんな正しい言葉も

そこに矯正や恐れのエネルギーが

くっついてるとそれが伝わる。

 

真に受けるとその毒にやられちゃう。

だから、言葉そのものには囚われない。

 

行動っていったって

直線、最短距離だけが答えではないからさ、

遠回りでもいいんよ。

形より、火を起こすことの方が大事。

別に行動を目的に直結させてなくても

いいんだわ。

 

もちろん直結的に

行動して火起こしできる人は

そっちやった方が早いだろうけどね。

そうでないなら遠回りでいいじゃん。

 

それが感触。口笛

 

ほんと50超えて

こんな新米君の感触味わえるなんて

すごい刺激体験よ。

 

ポンコツっぷりはっきして

叱られアセアセとしながら

必死に脂汗かいてますが

それでもどこか心地よくて

なにかしらの余裕が伴ってもいて、

 

バックボーンには社会人やら

個人事業主やらの経験があるから、

対処立ち回りは応用できる自信あるし

ちゃんと土台ができている。

 

場がありオペレーションが決まってれば

あとは場数とやる気でなんとでもなる。

火が起きていく。

 

だったら、もう船でてんじゃん、

って。

 

それにね、

変なプライド捨てて臨んでるのは

大きいと思うの。

今の自分というものをまっすぐ観て

そのままを表している。

 

できない、使えない、やらかしてる

50超えたよい齢のおっちゃん、

って世間的には思われても仕方ない

「負の自分」もまっすぐ開き入れている!

 

疼きもこよなく愛おしみ

そうであっても誇らしく。

 

っていうのは大きいですね!

 

もうそんな雑音妄想にいちいち

意識むけてる場合じゃないもの。

 

負の自分を観ないように目を背けてたら

メンツ保つためのガードに必死になって

その取り繕いに変な労力使っちゃう。

 

それ、かえって遠回り。

 

そんなもの、投げ捨てて

「全部引き受けますよー!」

ってやってる方が全然早い。

 

まあ、そういいつつも

最初どうしようか迷いましたよ。

 

割と近所のお店なので

ご近所さんや娘の友達の親御さんに

見られたらいやだなー、とか

 

恥ずかしいなあ、とか

嫁さまや娘もいやがるかなあ、とか💦

やっぱ案じて委縮してたんすよね。

 

でも、嫁さんにきいたら

「ん?別にいいんじゃない」知らんぷり

っていってもらえたんで

踏ん切りがつきましたね。

 

もういいや!

どうせ放っておいたら俺、動かんし

まずは着火着火!メラメラ

 

 

自分の目指すものは明確なんだから

エンジン動かしていったら

後はどっかかのタイミングで

物事は展開していく、っていう確信。

 

それを本質的に分かっているから

なんだけどね。

 

ますます

負の自分と仲良く手をつないでいってる

今日このごろのせんちょーです。

 


★ラジオトーク withアマンダ
心のスナック(仮称)


1,初めて配信
https://radiotalk.jp/talk/1186651