【魂の羅針盤】快も不快も全て「学びの糧」！
人生を一緒に遊びつくそう。
Let's PLAY地球！
こんにちは。
素の自分に戻るインフルエンサー
山原裕之です。
昨日は自閉症次女の
支援学校入学式。
式の最中も立ち上がって
歩いたり、さすが我が娘。
他の子も同じように
走り回ったりしてるので、
微笑ましく見ていられます🙂
次女は瞬間移動が得意技！
パパはいつも手と目が離せない！
担任の先生がしっかり
手を握って歩いてくれました😁
明後日は双子三女の入学式。
二度美味しいのです。
色んな有様、生き方があって良い。
＊＊＊
【魂の羅針盤】快も不快も
全て「学びの糧」！
すべてが起こるようにしか
起きていない。
そうとしかならなかった。
そうとしかやらかし得なかった。
選びえなかった。
相手もそうとしか
対応・反応され得なかった。
結果も出来事も
そうとしか起こり得なかった。
・・・そう捉えることは一見、
他責で投げやりで、無責任に
思えるかもしれない。
自由意志や可能性を
否定することに思えるかもしれない。
でも実は逆なんだ。
全てを自分のものに引き受ける
「完全なる自責」の覚悟のもとにある。
だって、
ここには一切の「言い訳」も
「言い逃れ」もないから。
全ては
「更なる善きために学び得る糧」
そのきっかけとして展開している
だけの諸々
ってだけです。
自分が
次のステージやステップに
進むために必要な「糧」！
「糧」とは学びであり経験・体験
そこから生まれる知恵であり
感情のひだ、人間としての深み。
そういったパワーアップアイテムを
獲得するために、
アレコレ物事が起こっているだけのこと。
というか、
わざわざアイテム獲得のチャンスを
お膳立てしてもらっているわけです。
（我々の魂というか
ハイヤーさんというか
ま、結局は大元のTHE ONEだけどね。）
だから起こる出来事や物事は、
しっかり「自分のもの」として受け取る。
ぜんぶ自分のためのパワーアップ材。
次なるステージに進む学びや経験ですから
これは嫌、あれは欲しくない、
あれは間違ってると「他責」にしないでいてあげる。
誰かのせいにして目を逸らし、
見て見ぬ振りするのでもなく、
覆い隠してなかったことにもしない。
つい何かのせいにして言い訳し、
言い逃れするのでもなく（他責）
はたまたその出来事を全部
「自分を責め立てる材料」にして
ウジウジ後悔したり、ますます
自分嫌いになったりもせず
（後ろ向きの自責ね）・・・💦
起ってる出来事って
どんな不快なもんだろうが、
そんなことに使うもんじゃない。
今のステージ飽きてきたから、
じゃ次にいこう！
そのためのドアキーで道導。
そういうために与えられる
アレコレなんだよ！
ってことに今朝覚醒しましたの
どんな経験も出来事も、
その中から学びえるヒントがある
「次への糧！」
でもそのヒントは、
まっすぐ観ないと見えてこない。
そのままを観ないと現れてこない。
だから顔を背けずごまかさず、
真っすぐに見据えて正視する！
誰のせいにもせず悪いことにもせず
「ただそうである様」「その事実」
を見据えると観えてくるんだ。
これは自分のために
必要な学び・体験・
感情だったと。
一瞬嫌な思いをすることがあっても、
それは次なる一歩を踏み出すための糧。
積み重ねられる経験であり培われる知恵。
共感に必要な感情の広がりであり深さ。
そういった貴重な糧（パワーアップアイテム）
を得るためにお膳立てされた出来事
だとしたら、
それは半身や後ろ向きでそらすもんじゃないよ。
必ずそこにはヒントが示されている。
真っすぐそのままを観るならば、
必ずそこにその糧が現れ観えて来る。
それにね、起こってる出来事は
一見どうであろうが、
自分の為のみならず相手の為でもあり、
社会のためにもなっていってるんだ。
（善悪では判断できぬもの）
だからどこまでも
起こるべく起こっているアレコレを、
「次への糧」に起きてるものとまっすぐ観る。
純然とそこにあるヒントを見出していくと
扉を開くカギが現れ観えて来る。
それが見いだせたなら、
あとは示されたプロセスを施していくだけ。
示された道標を辿っていくだけ。
この自動展開を
ワクワクと好奇心のもとに楽しんでいく。
「さあ、次は何が来るんだろう！？」
と胸膨らませて次へのカギを見つけていく。
だからこれからは
下手に身構えたり悔んだり痛んだり
しないでよいってこと。
恐れ身がまえてビクビクしてたり、
悔んでグジュグジュしたり、
力んでガチガチしてたりするのは
半身、後ろ向きでいるから。
そっちに向かわず真正面見据えてたら、
波動って本来軽いものだから！
もちろんビビッてもいいし、
グジュグジュしてもよい。
そうなるのも自然なことだから、
そうなってもいい。
そうなってもまた気づいて
戻せばよいだけ。
「無限再開可能ゲーム」
なんだよ！
それにね、
半身や後向きも本当のところ
わざわざ喜んでやってることだったり
するからね。
それも悪いことじゃない。
というより、
わざわざ重たい波動の体験を
心待ちにして地球に生まれ落ちたのが
真相。
喜怒哀楽を存分に楽しむために
あえて重たい波動を纏ってきたのが
本質。
だから実は超簡単！
自分で喜んでまとってきた重たい波動を
どこかの時点で自作自演だったことに
気づいて自ら脱ぎ去るってだけ。
そしたらもともと軽かったよね！
って話
それをやっているし、やっていくんだよ。
まっすぐ見据えてそのままを捉えたら
どうやったって次への糧にしかならない。
ドアキー明けたら、次に進む。
それを楽しむ。何が来るかを楽しむ。
希望と好奇心に胸膨らませて進むよ。
Let's PLAY together！
＋＋＋
もっと気軽に
話ができる場を
用意していきますので
面白そうと思う方は
おまちくださいね。
ではでは。