【魂の羅針盤】何もしない価値！自分のニーズに沿う。
こんにちは。
せんちょーこと、山原裕之です。
今日は4年に一度の2/29。
もうけものなプラス１日なのか
いらなかった１日なのか
それは人それぞれでしょうが
せんちょーにとっては
今この１日１日が特別なので
どの日をとってもサイコー！
その心持で過ごしておりますよ
不愉快であろうが、
不安があろうがなかろうが
どうであれ、今日もサイコー！✨
そこが基点。
これ梅？桜？
＋＋＋
さて、今年に入ってさらに
自分の感度が上がっているのを
日々感じております。
表面の言葉よりも
その奥から響いてくるものを
強く感じ取れるように
なってきています
・何を基点に放たれているのか
・自分の実感として語っている
ものなのかどうか
・未消化なままそれらしき風で
語っているものなのかどうか
・固定概念で発してるものかどうか
・自分の枠に縛ってくるエネルギー感かどうか
波動なのかなんなのか、
そういったことが
内側で感じ取れるように
なってきてる。
もはや時代は
・何をしたか、できるかではなく
・何を基点に存在しているか
そこにシフトしているのだと
いう実感です。
メソッドが溢れかえっている今、
むしろ
”何もしない価値”
というものが、
大事になってくるでしょうね。
せんちょーがこれからやっていく
こともそういうことです。
ビジネスという概念を
超えたもので進んでいく。
まあ、とはいっても
現代ビジネスの枠組みに
どっぷりはまっていたので、
すべてが模索奮闘中ですが
＋＋＋
＜せんちょーのスタンス＞
★ただ自分が感じたことを
伝えているだけ。
別に導こうとか
教えようとかもしてない。
「自分の中から湧き出てくる
純粋なる問い」を伝え問うている。
それを繰り返してるだけ。
メッソドや自分の正解に
寄せることも矯正もしないが
・その純粋なる問いに、
自分のごまかし隠してきたものが
浮かび上がってくる。
・本当にそうなの？
（その言葉にドキッとする）
・みんなそこを開けるの
怖がってさけがちなのに、
そこを突き進んでいくんだな
という衝撃が
自分の内なる扉を叩く。
・自らせんちょーの問いに
答え合わせしてる感じ。
・自分を映し出している鏡に
対峙しているような感覚
・だからせんちょーは鏡。
※これはビジネス交流会で
せんちょーと初めてあって
１０分ほど話しただけの方
からフィードバックです。
なにも導こうとか
課題解決してあげよう
なんてしてません。
ただ、自分の内に
正直にいただけ。
そんな素の自分が
鏡となって相手を映し出す。
※その方からの
フィードバックつづきです。
・そんなせんちょーに何かを感じて、
人はあえて聞きに来るんだね。
・みんな悩んでるのかな。
悩みがない人なんかいないしね。
・その中でも自分を突き付けられる
タイミングやステージにある人がくるだけ。
・せんちょーはあえて
何かを施しているってわけではない。
・相手のニーズにこたえるためでもない。
ニーズに応えようともしていない。
・ただ自分の中に生まれる問いや
感覚を言葉にして伝えているだけ。
・せんちょーは
自分のニーズにこたえることを
している人。
「感じた感覚を伝えたい。
湧き出た疑問を問いたい。」
ただそこに忠実なだけ。
（これはせんちょーにとっての素。
人によってそれぞれの素がある）
・あなたのニーズにこたえるために
伝えているわけじゃない。
・自分の率直なニーズにこたえていく
その様、プロセスがいつの間にか
あなたのお役に立てている。
・結果あなたのニーズにこたえている。
・だから
コンサルでもコーチングでもない。
勝手に自分がやりたいことをやっているだけ。
・なのでセッション料ではなく、お手伝い料。
感謝料でありお賽銭みたいな感覚がマッチしてるかも。
・好きでやってるだけ。それを面白い！
とか助かる！とか思ってくれる人がくるだけ。
・そういう場を自分が好きで設けているだけ。
・好きに伝えていく場は、
やりたいからやってるだけ。趣味みたいなもの。
・それを個別にやるなら個別の料金はお願いしますね、
っていうだけ。
・期間も人によってさまざま。
関わり方もさまざま。
＋＋＋
現在模索中ですが、
ビジネス概念ではなく
自分が自然に発動できる形で
やっていこうと思います。
焦りのままには進まないでいてあげる。
ちゃんと来るべき時が来たら動き出す。