【REAL-ME!】独りよがりとは「魂の導き」

 

◆俺たちの答えは

常に明確!

 

 「○○したい!」

その衝動こそが、魂の導き。

 

・「やった方がよいかな、

やんないとまずいよな、

これじゃお金にならないし」

 

これは自我の幻惑。

No way! No thank you!

 

 

・そこではないし、

その人でもない。

少なくとも今ではない。

 

相手に人にとっても

同じこと。

 

 

★だから、

「どうしようかな」レベルや

「しておいた方が」起点では

やらない!

 

「やりたい!」

「○○たい!」

「してみたい!」が

やる基準で、やる理由。

 

 

それは、そうでない方を

「やらないをする」

ということ。

 

・自分の想いを形にすることは

自分でしか出来ない。

 

だから「やりたい!」で

やっていく。

★「一人よがりな衝動」

こそが道標。

 

・そうでないなら

「しなくてよい」もの。

 

そこに遠慮も躊躇も

必要ない。

 

 

・もちろんやっても

間違いじゃない。

やむなくそうでないものを

選ぶ場合もあるだろう。

 

・そうであっても

主導権は常に自分!」

 

関わるものは全て

意図的(主体的)に携わる。

 

・「全て自分の責任のもと」

として、

起こることは受け容れる。

 

我が人生に抱き入れる。

 

・だから都合の良いとこだけ

取ろうとしない。

 

ご都合的な狡さ甘えでは

選ばない!

 

 

★「やりたい!」

その想い一つでやっていく。

 

腹をくくってやっていく。

結果や反応、形は期待しない。

 

成るかどうかは天任せ。

そこにブレない、囚われない。

 

 

★「やりたい!」と

望んだ心地や感覚に浸る。

目指す先に向かって

没頭している。

 

 

その情熱、その心地、

取り組む自分への効力感に

浸って過ごすこの今、この過程。

 

それが幸せで歓び。

それこそが

生きる意義であり目的! 

 

 

・それ以上も以下もない。

結果はおまけ。

 

形に成れば嬉しいが、

成らなくても嬉しいのだ。

 

だから

★「やりたくてやっている」

それ自体が歓び!そこで完結。

 

 

・「動かなきゃ…」は

自我の恐れや焦りだから、

そこを基点に置いては動かない!

 

・もし

「形にしなければいけないから

動いてる自分」に気づいたら、

いったん立ち止まる。

 

★「本来の意識状態」

その感覚に立ち戻り、

日々くつろぎの元

ゆらぎを感じて過ごしていく。

 

 

「動きたい」と

自然に衝動が湧いてくるまで、

ゆっくりと感覚に委ねて

過ごしていく。

 

 

・あえて動かずいる間も

水面下では着実に

準備が進んでいる。

 

★やがて

「やりたい!からやっている」

それが歓びで目的だったと

想い出し始める。

 

・それが動き出す時。

 

その時、道は突然開け、

自分の想像を超えた道となって

現れる。

 

いや、開けぬかもしれぬ。

 

構わぬ。

 

それでもどうであれ

自分に沿い突き進む。

 

もはや

形には囚われないのだ。

結果、それが形になっていく。

 

 

★俺はそうやって

本当の声に従い生きていく。

 

・俺と同じ様に、日々

そんな幻影に疑問、違和感、

不一致感を感じながら

生きてる人がいる。

 

 

・そうやって葛藤感じてる

人たちを開いてあげたいんだ

一緒に歩んでいきたいんだ!

 

★そのために

俺を必要としている人が

いるなら、俺は力になれる。

 

それがせんちょーの使命。

 

 

自分がやりたいと思うこと

すぐ分かるようで分からない。

 

だからこそ

そこを突き詰めていくのです。

 

 

普段、根っこは見

見えないけれど、

しっかり土の中で

根を張っている。

広げている。

 

目に見えずとも

信じる。

感じる。

 

 

ひたすら登っていく。

それ自体が歓び。

 

まあ、

ゴールにつきたい

そう思うのも

人間だけどね。

 

肉体あっての

この人生。

食べるも歓び。

悶絶も歓び。