【REAL-ME!】相手のニーズに応えない!

こんにちは。
昨日は飲み会でお店に
スマホを置き忘れてきてしまいました。

身の回りから離しておくと
ついうっかり発動。
ポケットに入れて持ち歩くかないと
ダメですね。。💦

昨日の会で出会った

コンサルの方に
「あなたのやってることは

独りよがりだ!」

とさんざんけちょんけちょんに

言われて(絡まれ?)

怒らせてしまったのですが
そう思われるのは仕方ないですね。

そのときせんちょーと話こんでいた
ある女性との会話に入ってこられて

「あなたは自分の勝手な決めつけを
言って相手を困らせてる!」

というような感じだったかと

思うのですが
その女性の方、当の本人は、
 

「確かにつっこみは強いし

ぐぐぐっときますよ、

言葉もつよいし、まあ

多数の人は敬遠するかも

しれませんね、、


でもせんちょーの

いってくれることは

その通りだと思うし

私は深く気づかされましたよ」

話しできて良かったと
といっていってくれている

わけですが、

 

それを第三者である

コンサルの方は
「あなたは人をぶっさして

困らせている!」
といって怒ってくる。

 

話せば話すほど

せんちょーのツッコミも入り

それがさらにヒートアップして
まったく会話は

かみあいませんでした。
 

「コーチングとは

こういうものだから
あなたはコーチを名乗る

資格はない!」

などと言われるわけですが

まあ、そういう視点でいうなら
せんちょーはコーチではありません。

方便上、コーチかコンサルか、

みたいなものがわかりやすいので
「コーチングをしないコーチ」と

名乗ってるわけです。

そう返すと、
「コーチという限りコーチだから、

それを名乗るな!」
 

といってくる堂々巡りで

まったく折り合いがつかなくて

困りましたが

 

でもこれも特別なことでは

ありません。
たまに発生する出来事です。

もう、そうなることも

含みれて覚悟しているのです。
 

自分の感覚にそって
相手の中に入っていくのが

せんちょーのデフォルト。


それをみて不快に思う方が

いるのも致し方ないのです。

その方の中に生じた
一種の不愉快さ、不可解さが

拒否反応として起こるなら


「あなたは人の心に

土足で踏み込み

えぐりとる人だ!」

と言われることも

認め入れる。

 

その人がそう思うことは

その人にとっての事実です。


ただ
「私に失礼なことを言って

ネタにしてこの女性の方を

くどこうとしてますよね」

といきり立たれても
それもまったくお門違いなので
はあ・・・・??って

感じなのですが

まあ、何を言わんとするか

と言いますと

せんちょーのやってることは
いわゆる人のニーズにこたえていく
コーチコンサルではない、

ということです。

その人が気づいていない本心、本音
そのごまかしや覆い隠しみたいな
ところに踏み込んでいく

 

それがせんちょーのやっているこです

なのでそれは
真っ当な傾聴やニーズありきの
世界の方からみれば、
そうとう異質で禁忌なことに
うつるのかもしれません。

求められていないことを

してはいけない

というのが土台にあるでしょうから。

 

ですが

ニーズではないところに

踏み込んでいくのが

せんちょーのやっていること。

 

 

これはクライアントさんが
評してくれたせんちょーの強み
特性です。


***
◆せんちょーの強み

★その人が気づいてない、
感じ取れてないところを
拾ってあげられるのが強み。


・普通は相手に会わせてしまうが、
せんちょーは「自分の思う大切だ」と
感じるところには躊躇なく

切り込んでくる。

そういうこと言ってくれてる

人ってなかなかいない。

・せんちょーの一言に

考えさせられる。


ということは、
伏せてきた自分に向き合わされる。

・決して否定はしてこないけど、
本当は自分はどうなんだろう?
と考えさせられる。

・それがふつうはやらないし、

できない!
自分では無意識に避けるから、

できない!

★最初は面食らう。

 

え、それ求めてないし、、
って思ってるのに

食い込んでくるんだよ・・

でも、それ本当は

求めてたことだった

んだよね!!!

 

って感じ。

・せんちょーのは

まどこっしいのがないから早い!
衝撃も大きいし、スパンとくる。

そういうのが好きな人が

そこにくるだけ。

まつこが好きな人って、

切られたい人。
はっきり言ってもらいたい

人だけど、

★せんちょーは

気づいてないところに
切り込んでくるから、

混乱するって感じ。

それをふれこみに

してしまうと
準備ができてるから、

より効果的!

***
ということでした。


以前はせんちょーも

そういった苦言に悩みました。

ほんとにこれでいいのかと。


あなたはプロボクサーなのに
素人に殴りかかるんですか?
とか

 

あななたはマウンティング

とりたいだけだ!

 

とか言われて悩み迷いました。

そうなのかなと。

 

でも

その人がそう思うなら

それはその人の事実で

皆の事実ではありませんし

 

それに

よくよく考えるとそういうこと
言ってくる人にかぎって
実は自分の枠に押し込めてくる
傾向があることにも気づかされ


あ、ほんとはみんな
心の奥に闇かかえまくってるんだ。
それかくして出さないから
せんちょーに反応するんだなあ

と思うようになっていったのです。
 

とはいっても、
内心びびりで小心者でもありますから
批判苦言が怖くていままで
自分を出し切れずにきたのです。


でも、これからは
苦言も批判も来るものは
甘んじてうける!

賛否両論あって当たり前。
そこに立つことにしたのです。

自分を変えることはできません。
それは長所もつぶしてしまう。

だからといって
傍若無人に振舞っていいということでない。
 

相手がいら立ってるな
(いら立たせてしまったな)
まったくかみ合わないし
これ絡んできてるな、
 

そう感じた瞬間に
応答応対するのをやめて
相手を不快に感じさせたことを

詫びればよいのです。

 

そしてその場を立ち去ればよいのです。
弁明も必要なかったのです。

(そもそもかみあわないので)


今回、切に思いました。
そこはアジャストが必要ですね。


そして
せんちょーはそういう

特性特質なのだから
 

他人の場ではなく

自分の場を設けていく。

最初からそういう場で

あることが分かっていれば

それを楽しみに来る人だけが

くる。


やっぱりそれが大事で
必要なのです。

なので、それをやっていきますね。

自分を表すことに

本気です。