【REAL-ME!】「愛」とは否定のない意識状態。

 

随分とながく

時間を要したようにも

思いますが

 

それも全て

必要だからかかっていた

それだけでした。

 

まだ機が熟してなかったから

まだだっただけでした。

 

 

人は皆、

無限の小宇宙であることを

想い出し

 

本当の充足とは

ポジもネガも全てを

含めたすべてであることも

想い出しましたが

 

それでもまだ

自分の中をとどめている

ものがありました。

 

 

ここまできて

一体何が足りないのだろう、

何が自分を止めているのだろう?

 

そうモヤモヤと戸惑いながら

諸所の不安も抱えながら

おりましたが、

 

「本当に

この小宇宙という世界で

生きるのだ!」

 

そう肚の底から

決意をしました。

昨日です。

 

 

断崖絶壁から

飛び降りる覚悟です。

 

 

もう後戻りは

しないと決めたのです。

 

 

今までの世界に

基づくものではなく

 

 

自分が信じる世界に

基づくものを

信頼すると決めたのです。

 

 

まじ

怖すぎて

泣きそうでした💦えーん

 

 

そしたら今日、

抱え持ってたものに

気づくことが

できました。

 

まだ

自分をダメだと

思ってたのだと。

 

そのうえで

充足を求める。

 

これは

二極対極の世界

いままでと同じ景色ですねびっくり

 

 

そうではない。

これが善し。

全て善しなのだと。

 

 

 

「全て善し!」

 

とは

 

一切の否定がないこと。

不足がないこと。

不完全がないこと。

 

 

すなわち

 

何一つ

ダメなものがない。

悪いものもない。

間違いも過ちもない。

不十分もない。

至らぬものもなければ

欠けてるものもない。

無くなるものも

失うものもない。

 

ましてや

罪や穢れなど

あろうはずもない。

 

 

すでに成していて

成っている。

満ちている。

 

今までの捉え的に

たとえそうは見えなくとも

そうであるのです。

 

 

あ、

もちろん現世的には

そう表現することは

でてきますよ。

※便宜上

 

 

ですが

本質的に

そうなのです。

 

 

これは

愛。ラブラブ

 

 

ふだん、うちらが使う

こっぱずかしい愛とは

性質が異なるもの。

 

 

全てが善し。

全てがあり。

全てが満ちている。

 

 

この、

本来の意識状態のことを

 

「愛」というのです。

 

 

まあ、

愛という言葉も

言葉、表現であって

 

それそのものを

現しきれるものではないでしょう。

 

そのような

「意識状態から捉える感覚」

とでも申しましょうかニコ

 

 

 

この意識状態のベクトルを

まずは向けるべきは

自分自身なのですね。

 

 

他の誰にでもない。

まず自分自身にです。

 

 

それを認め受け容れる

これが怖かった。

 

 

でもやっぱりそこなのだ。

 

 

そこに意識を放った時、

ようやく

自分が探究してきたもの

そうだと分かっているのに

遠いと感じていたものが

 

自分の中心に治まりました。

 

 

自己愛の始まりです。

 

ここまでこれて

ようやく、踏み出せるのだと

感覚的に一致しております。

 

ですです。

 

あ、オチがないけど

いいや。ぶー