【REAL-ME!】充足を目指さない。もとより俺たちは満ちている!

 

どんどん統合が進んでいってる

っていうのは感じていて

 

だけど充足感っていうのは

まだ遠い感じがしてたんすよね💦

 

そしたら、内なる声が、

こうつぶやいてくれました。

 

 

「満ち足りた人を

目指すんじゃねえよ。

 

そこと比べるんじゃない。

それは二極(対極)の

不足が基点。

 

そうじゃないんだ。

俺たちは、

もとよりそこなんだよ!」

 

 

あ、なるほど。

そうか!

 

そうだった。びっくり

 

 

感覚としては

一極が本体であることは

感じていた。

 

でも

この現世界の自分としては

(二極三次元の自分としては)

 

自分が良いと捉えるポジな

ものに満ちていたかった。

 

ポジに満ちていたくて

ネガには満ちて居たくなかったのね。

 

そりゃ、

ネガなものに満ちていたいとは

思わないよね。

 

 

でもさ。

 

本来の満ち足りた世界

っていうのは

 

ポジティブなものに

満ち足りていることではなく

 

 

ポジにも

ネガにも

その両方含めて

満ちて居る全て。

 

その全てに満ちて居る

 

ってことだよね。

 

 

そこに

思い至りました。

 

 

あ、そっか。

ポジもネガも

ただそうである特性なだけ。

 

 

そこに意義、意味づけを

しているのはうちら人間。

 

自分自身。

 

 

感情は

体験するためにある。

 

両方必要だからある。

 

 

充足とは

よいものだけである

と勝手に意味づけしただけ。

 

 

でも

その良い悪いは

自分がつけたもの。

 

 

本来はどちらでもないもの。

 

 

そこに至ると

想い出してきた。

 

 

「ああ、今がそうなんだ。」

 

 

たしかに

目指すんじゃないね。

 

 

元よりここなんだ。

 

 

好きや嫌いの好みはあっても

ダメもないし、悪いもない。

 

ネガティブって

悪いという意味では本来ないもの。

 

ポジティブも

良いという意味では本来ないもの。

 

どちらも欠かすこと

できぬもの。

 

 

本来の世界の

充足って全て。

 

全てがある。

 

だから無限なんだよ。

 

 

小宇宙は

全てがある。

充足の世界。

 

確かに

今ここ。

この己のことだ!

 

わ。口笛

 

 

 

 

いよいよ、始動だ。

再始動。