【REAL-ME!】新時代は「共有巡らし」の時代!

 

 

4月に入りましたね。

今年は案外、

桜の持ちが良いので、

花見を堪能しております🌸

 

 

長女も小学1年生。

色んなものが変化に冨富な

今年の4月!

 

しばらくは

お弁当づくりに

励む毎日です。

 

さて、このところ、

感覚的に馴染んて来てる

捉えがあって

 

今までの社会の概念が

すさまじく逆転していっている

そんな感覚があるのです。

 

なんとなくぼんやりと

そう捉えてはいましたが

いまいち確証としては

もててませんでしたが、

 

「あ、やっぱりそうなんだ!」

この感覚がきてるのです。

 

それは

世の中にあるもの、得るもの、所有し

蓄積したいと思うものが、

 

実は

 

誰のものでもないもので

万物共有のものだった!

ということ。

 

全てはここにあり、巡っている、
同じひとつのもの。

 

だから、

個人で獲得所有し、蓄積していく

方向性の、前時代の流れが逆流し

 

抱えれば抱え込むほど

重荷となり、縛りとなっていく

時代に入っているのだと

感じ始めているのです。

 

 

誰のものでもないし

いつでもあるもの、

共有していくものなんだから

 

個人で抱え込まない。

どんどん手放し、分けあたえ

巡らしていく。

 

必要な人に

必要な時

必要な分

入ってくればよい。

 

必要ないときには

でていけばよい。

もっていなくてよい時代。

 

もったいないの概念も

かわっていくことでしょう。

 

その根底にあるのは

すべては一つのもので

大いなる、一つなるものの現れ。

 

「THE ONE」
ワンネスとも、真我とも大我とも

源や大元とも呼ぶものです。

 

そのTHE ONEの

部位、側面の現れですから


一見、個人や特定の誰かなにかに

とっての獲得、所有であるけれど

 

それは

ただの移動、循環めぐりに

すぎないのだと。

 

同じものの中をめぐるもの

だから

 

それは、誰のものでもなくて
皆のもので、共有していくもの。

 

取る、奪う、勝ち得る

という概念も薄まっていくのかな。


 

だって

それはいつでも

ここにあるもの。
生まれてくるもの。


それがこの世界では

形にされていくものとなり、

私達のもとに現れてくる。

それを、

借り受けしているだけ。

私達の中を通っていくだけ。


それらが誰かのもの

私達のものになったことなど、

ないんだわ。

必要なものが、

必要なときに巡っていく。

巡って来る。

仮置き。
それが本質。


一時のお借りものですから、

遠慮なく、有り難く

使わせて頂きますね!
って、この意識なの。

自由で軽い。

そして自分からも

存分に巡らしていく。

手放し解き放っていく。


全てはここにある意識。

無限無尽蔵の世界の意識。

 

 

せんちょーも

その巡らしに参加させて

いただきますよ。