【REAL-ME!】自分であるという役目。

 

やっと俺そのものに

戻ってきた。

 

自分というものへの

肯定と受容。

 

そしたら

自分は自分という

役目なのだと

 

それもまた

腑に落ち始めました。

 

 

自分のオリジナリティを

出したくてたまらなかったけど

そんなものは不要だった。

 

そもそもが、

自分というものを通した瞬間に

それはその人のオリジナリティ!

 

 

その人がその人であれば

それはその人が伝わっていくもの。

 

結局、

自分をどれだけ認めているか

受けて入れているか、

ということだったのね。

 

 

 

そう思えてくると

分かり始めてくる。

 

 

ブログにしろなんにしろ

伝えるものは

「俺の○○、、」なんかじゃなかった。

 

 

伝えようと躍起になるものでもないし

反応を期待するものでもなかった。

 

 

ただ単に

俺は天のメッセンジャー。

俺は天とのパイプ。

 

 

俺のメッセージを届けようなんて

気張る必要なかったんだよ。

 

自分の内に入ってくるものや

湧いてくるもの

それは天からのメッセージ。

 

 

自分のものであって

自分のものではないもの。

 

 

だからオリジナリティであって

オリジナリティでもないもの。

 

 

俺は伝えるパイプで

メッセンジャー。

 

伝えることが必要な人の

喜びになる。豊かさになる。

 

それが俺の喜びとなる。

 

だから

今日は何を書こうか、

何を伝えようかなんて

もう絞り出す必要なんてないさ。

 

 

自分の中に蓄えているもの

溢れてくるものを

ただ流していけばよいだけ。

 

 

自分のなにかを出そうとするから

疲れてしまうし、枯渇してくるのね。

 

 

でも、流れてくるものを

放出していくだけだから

それは無限なのだ。

 

 

 

俺は役目。

俺であることが役目。

 

俺はパイプ。

天とのつなぎ役でメッセンジャー。

 

 

俺を通すから

それが俺のオリジナリティ。

 

せんちょーというテイスト。