【REAL-ME!】ネガティブを楽しみに来た今世

 

先週末から

またもやの娘の熱!

 

ここまでくるか!

といわんばかりの

三人娘、連続熱再生!🔥

 

たのしすぎます。

2月はもう、何もしようとするな!

…をしましょ、ってことなんでしょ。

 

はいはい。了解らじゃー。

この今を、親業やって過ごすのです。

 

こういうときに

フリーランスやってると融通が

きくので助かりますね。

 

3月に入った今日

無事三人そろって登園してくれたので

まあ、2月はその時だったのね。

 

 

いま、自分の発している

エネルギー波動が変わってきている

気がしているのですが

 

エネルギー波動って

意識状態のことだと気づき始めて

それがいわゆるBeingだということも

結びつき始めてます。

 

Beingは前提や設定でもあり

それを定めているのは自分の意識。

 

同時に意識とは、

自分が捉える感覚でもあるもの。

 

どう転ぼうが、どの角度で見ようが

自分に肯定しかつけなくなってくると

そもそもの意識が肯定なので

 

ネガティブという捉えひとつとっても

今までとは趣が異なるのです。

 

ネガティブも愛すべき

己の肯定の側面、プロセスという

かんじでしょうか。

 

 

自分と他人との境界線が

分かるようになってきて

他人の機嫌をとろうとすることは

他人へのコントロール、領海侵犯

であることも合点がいくようになった。

 

 

優しさという心持ちが

罪悪感を触発し押し上げてしまう

てこの原理の仕組みから

よっこらしょと抜けられるようになった。

 

 

ネガティブという心持が

自分を苦しめる重さから

絶妙なひとつの感情のテイストである

その軽さ、敬愛さへ移っていった。

 

 

今まで抱えてきた

罪悪感や無価値感といった重ぐるしさは

スターシードならではの性質が

反転してあらわれてきたもの

 

起こるべくして起こっているもので

起こってきたからこそ、苦しんで

藻掻いてきたものだけれど

 

そうであったからこそ

このネガティブという重ぐるしさを

堪能できてきたのだ

 

というところに

素直に落ち着くのです。

 

 

本来の魂のシナリオが

うっすら浮き始めている

そんな感じっすかね。

 

 

この軽い意識領域で捉えると

 

自分がなんでこんなにネガティブを

抱えてきたのかが

そりゃそうだよね、って思えてくるのです。

 

 

せんちょーが今まで

無意識に気になって手に取ってきた書物

 

 

たとえばね

 

島崎藤村の破壊

太宰治の人間失格

フョードル・ドストエフスキーの罪と罰

 

こんな感じ。

 

やたら重たいタイトルのものに

妙にひかれて同化していった。

 

 

無性に破壊欲求があって

挑戦的なかき乱し欲求があって

前例踏襲への嫌悪感があって

 

なぜゆえに俺は

こんなにめんどーくさい立ち振る舞いを

してしまうのだろうか、、

 

そう思うことも幾度もあったのだけれども

 

その重ぐるしさを

喜んで体験しにきたのであれば

それはごもっともだったのだね。

 

 

そう。

人間としてこの重ぐるしさを

どっぷりと自分のものとして

しょい込んでしまっていると

 

それはもう、ずぶずぶの重ぐるしさで

一刻もはやく抜け出したい闇の領域に

捉えるものであったのだけど

 

 

どうあがいたって

本来は軽やかでパワフルな意識でしかない

われわれの本体意識からみたら

 

この一見とてつもないネガティビティは

志願してでも体験したかった

宝の体験だったのだと。

 

 

これは

二元論にどっぷりつかっていたら

とてもそうは思えないだろうけどね。

 

 

 

もうそこからは

とっくに離れている感じがあるかな。

 

 

過去も未来も、今までの時間軸という

捉えではなく、無数あまたに存在する

場面意識との連結として

 

この今があるのだなという捉えが

日々色濃くなってきているのですよ。

 

 

 

どういうわけだか

このせんちょーの在り方

存在そのものが

 

周りに触発を生み出す発信の

役割を担っているのだと

認識しはじめてます。

 

 

こちらから何かを発信して

与えようとしなくても

収まるべきところに収まっていく

 

反応、共鳴していく人たちが

自然とそうなっていく。

 

 

そんな感じっすかね。

 

 

オチなしですが

この意識がそう申しております。

 

 

あ、

マーケティング的思考(基点)で

あれこれやりなさんなよー!

 

ってところの話だと思いますがね。