【REAL-ME!】冬至はReborne。再スタート。

 

ほんと

もうむりだと

力尽きてましたが

 

 

そうなることが

必要だったということ。

 

 

この仕事を辞めるつもりで

いましたが

 

多様な選択をもって

決めつけずに

いちど落ち着こうと思います。

 

 

自分というものへの

絶対肯定の言葉を投げかけて

いましたら

 

 

段々と

本来の自分がよみがえってきました。

 

 

すっかり

エゴの恐れの渦に

巻き取られていたようですが

 

 

それらはすべて

真実ではないものですから

我に返れば、見えてなかったものが

見え始めます。

 

 

ですが

 

どっぷりと

その恐れにまみれることで

 

 

自分というものが

また洗われているのです。

 

 

 

今回見えてきたものは

 

条件付きで自分の価値を

ジャッジしていしまっていたこと。

 

自分を卑下責めしまくっていたこと。

許せずにいたこと。

 

自分と他人の境界が

つながってしまっていたこと。

 

思いこみと事実がごちゃまぜに

取り込む癖がついていたこと。

 

漠然としてイメージに

浸食されていることが日常だったこと。

 

 

主体的になったつもりで

実はまったく他人に寄っかかりで

自分で責任をとる気概が欠けてたこと。

 

 

 

もちろん、これらも

立派な自分の一面なので

これらをもってして

素晴らしい自分なわけですが

 

 

本来の

大いなる安寧のくつろぎの声

信頼の声とは程遠い

 

 

恐れ、煽り、焦り、無力さの

自分の声と共にあったのだと

 

今一度確認させられたのでした。

 

 

ちょっとスピリチュアル的な

ところに傾倒しすぎていたのか

もっとロジカルで具体的なことが

 

おざなりになってたことにも

また気づかされてます。

 

 

 

さて、

だからといって

これからどうなるやもしれませんが

 

 

せっかく今日は冬至。

 

 

一番闇が深まり

そして陽が明けていく

 

切り替わりの日。

 

 

ですから

 

もろもろ切り替えていく

狼煙にしても

よいんじゃないでしょうか。

 

 

いつだって

どこからだって

 

俺たちは

再スタートを切れるんだ。


ボンボヤージュ。