【REAL-ME!】迷わない、悩まない!損してよい意識で選ぶ。

つい先日、

悩んでよい。迷ってよい。

 

って記事書いたばっかりですけどね。

 

今日は逆を言います。

前言撤回ではありません。

 

十分悩み、十分迷えばよいのです。

悩むことも才能。

迷うことも肥し。

それが必要なプロセスなのですから。



で、ですよ。

 

どうでもよいことに悩む、迷うを

止めていくことだと

痛いほど気づき始めました。

 

 

悩むことから逃げなくてよい

むしろ、そこに向かっていく!

 

と決めたらですよ。

 

 

どうでも良いことに

悩んで迷ってる暇がないということに

気づいてしまったのです。

 

どっちにしようか

どれがよいか迷って悩んでるときって

どっちがより得で損じゃないかを

考えてるとき。


でも、それって際限がないのよ。

そう。条件ってどこまで行っても

きりがない。

 

見比べ始めると

永遠に答えが出なくなる。

 

もうその時には

自分の芯なんてふっとんで

上滑りしちゃってますからね。

 

簡単に流されてしまいますよ。

外基準だもの。



だから
どっちが得か、損じゃないかを
考えない、検討しない、見比べない。
という基準に沿う。

それは些末な枝葉に過ぎないこと。
そんなところで、悩む、迷うをやらないこと!

選ぶ、判断をするのに、

人は想像以上のエネルギーを消費してしまう。

脳はすぐに疲れる。
そんな些末なことに、脳を消耗させてしまわないこと。

何のために、それをするのか!?
大事なことのためにこそ、つかいましょ。

だから、
些末で利を取ろうとしないこと。

そこは、損しても良いの。
そこで、賢くならないの。
バカでよいの。

むしろ、バカであろうさ。
汚れ役ほど、買ってでる。
人が嫌がることほど、進んで受ける。

分が悪くてもよい。
そんなことより、どっちか選ぶなら、

 

ぴっと来る方選ぶ。

抵抗少なく、動きやすい方で選ぶ。


条件は良くなくても良いの。
 

条件では選ばない、

と決めておくと楽だね!


逆にピンと来ること、って
心がそっち!と言ってる証拠。

 

ピンとくるもないなら、

抵抗少ないほう。

感覚的に軽いほう。


で、やると決めたら喜んでやらせて頂く。
些末だからといって、手を抜かず
全力でやる!喜びで施すのよ。

これをやっていったら、

絶対面白いことになっていくから!