【REAL-ME!】自信がないのが自信!

 

自信がないのが自信!

 

少なくとも

せんちょーはそういう人

なのだと

 

胸を張る!・・・ことなく

むしろ肩の力を抜いて

 

そう言い切るのです。

 

寄るべきところは

内側。

 

もはや

現世の基準、枠組みでは

生きていないので、

そこには依らない。

 

そこでないとわかっちゃいるが

 

ど現世で生きているかぎり

そこに目を取られるし

影響も受けて引っ張られる。

 

 

真面目で自分の内で生きようと

融通きかずに、すぐに考え込む

このねじれ。

 

でもね

 

感じるでいけばよいのに、

考え込みもするのが、

自分なの。

 

それをもって、自分なの。

 

だから

他の先駆者さんたちのように

 

スコーン!!と

開いてはいかないのです。

 

でもね、

 

「自分に自信のない営業マンより

自分に自信満々の人から買いたいよね」

 

と言われたら

確かにそうだと思うけど

 

そういう人も素敵だけど

そうである必要はあるんだろうか?

 

そう見えてるのは、案外、

外側だけかもしれないしね。

(結構嘘くさかったりね(笑)

 

そうであってもよし、なくてもよい。

 

 

それより

 

自信がないのがバレバレなのに、

なぜか不思議と自信を感じてしまう人に

 

その人という

深い魅力を感じるのです。

 

 

自信というよりは

心地よさなのかもしれません。

 

収まりの良さ。

 

 

自分のやっていることに

自負もあれば誇りもあるが

 

自分がダメなことをしっている

外から見られるような人でないことも

分かっている

 

その自分をとても誇れない

と迷う姿が美しい。

 

まっすぐに、迷い

まっすぐに、もだえ

その様が滑稽で愛らしい。

 

迷ってるからこそ

芯がある。

 

それでよいじゃないか。

 

どこまでいっても

せんちょーは自分に自信を

持ちきれない人なのだと思います。

 

 

今だって

怖気つきですから。

考え込みですから。

 

生真面目、くそ真面目。

嫁さまがあきれ返るほどにね。

 

 

だから、世間が何と言おうが

自信満々なんて、くそくらえ!です。

 

 

そんなもん、求められても

しらんがな、

 

勝手に俺にのしかかるな。

 

いや、のしかかってるのは

俺自信だな(笑)

 

 

自信がないのに自信がある

 

 

うん、よい収まりだ。

 

 

ということで、

 

11月、12月と

 

ズーム、リアル両方で

せんちょーと話をする会を

していくことにしました。

 

ぱぱっと出すのが苦手でさ、

すぐに出てこないのよ。

 

 

そこにまた焦っちゃうけどさ

いま、予定つくってますんで。

 

 

自信がない自分が、自分の自信!

 

こっちの方が

進むみたい!

 

これ自分。

 

あ、そうそう。

 

 

他人に対しては

やたら自信もってるのです。

 

その人の核、光に対しては!