【REAL-ME!】無理に動かない!耐え忍ぶ時

 

もういい加減動こうと

思ってた頃ですが

 

やっぱりまだ

カチッとハマってない感覚。

 

変わらず動かずにいる

せんちょーです。

 

じれったさや多少の焦りも

なくはないんですが

 

「まだだ!」

と内側が申しているのです。

 

とうタイミングで

面白いご縁で紹介された方が

いらっしゃって

 

潜在意識の声を聴き

伝えてくれる

田中智子(みちこ)さん

という方なんですが

 

それを紹介してくれた

友人のミヤちゃんが

 

(最近知り合ってよくつるむご縁で

家もたまたま近所、子供も齢ちかくて

一緒にあそんだり、

とあるコミュニティで

もろもろ関わることになったりと)

 

いま周波数があってるミヤちゃんが

「どうしてもせんちょー受けてみて~!!」

 

って言うもんですから

そんなに言うなら、

とお願いしてみたんですね。

 

 

そしたら

やっぱり自分の感覚は

間違っていなかった!

 

その確信が

さらに深まりましてにやり

 

 

今は

”積極的に動かないこと”

が大事なとき。

 

 

 

新たに踏み出し展開していく

前の段階。

 

 

”耐え忍ぶ”

 

をやる時でした。

 

 

 

じっくり腰を据えて

今を乗り切ることに

集中する!

 

それが大事な時。

 

 

どうも

せんちょー潜在意識からは

船のイメージが届いたようですが

 

現在絶賛、嵐の真っ最中らしく

荒波に揉まれ、

なぎ倒されそうなところ

 

必死にバランスとりながら

傾きを調整して

船を保っている、

 

そんな様子が

我が潜在意識から

届いたようです。

 

 

自分の中では

もう抜けた感覚があったんだけど

 

そうじゃない、

今、まだその最中だから

なにかを仕掛ける段階じゃない

みたい。

 

嵐の荒波暴風雨の中、

転覆しないように

傾いたら戻し

ズレたら戻し

浸水してきたら汲みだし

 

それを必死にやってる

最中だそうな。

 

 

比喩的な話だけど

それがしっくりきてね。

 

 

これって

何の比喩かっていうと

 

嵐って

外側の意識

のこと。

 

 

いわゆる

世間の常識とか世間体とか

ごもっともな通説、論理、

かくあるべき、

こうせねば、

こういうものである

 

的なやつね。

 

 

そして感情を

揺さぶってくるものも

外側。

 

男足るもの

よい大人が

大黒柱が

そんなんでよいのかどうだか

なんたらこんたら

 

罪悪感、後ろめたさ

やるせなさ、いたたまれなさ。

 

 

俺には無理だ、向いてない

やっても意味がないし

受け容れられるはずがない

たらどうたら

 

過去の記憶からくる

自己卑下、無価値感。

 

 

ほぼほぼ

整ってきたとはいえ

まだまだ揺さぶられていると

いうことだね。

 

その総仕上げが

今、行われている

 

ということなんだ。

 

 

もう大丈夫だと

言う気になって

 

そう思い込みたくて

焦って飛び出そうと

するのを

 

待て!

と言われているの。

 

 

そんなのやりながら

やっていけばよいじゃん!

 

っていう声もあるでしょ。

 

 

でも

それは外側

誰かのもの。

 

 

自分の内側は

そうはいってないんだ。

 

すくなくとも

せんちょーの内側ではないもの。

 

 

だから

このメッセージは

さらなる確信となったんだ。

 

 

なるほど、

これは

じっくりと腰を据えて

最後の総仕上げをするところなんだ

 

ってピピピッときたさ。

 

 

 

でね、田中さんは

こうも言ってくれて

笑えたの。

 

「なんかしようたって

できないでしょ。

嵐の真っ最中だから

それ、今じゃない!w」

 

 

今はどうこう動こうとか

やらなくてよいし、

そもそもそれ、できないとき。

 

無理くりすれば、そりゃ

できるだろうけどさ、

 

それって無理にやろうとするのは

焦りや恐れ、怯えからだからよね。

 

それは違う。

そこじゃない。

俺の道ではない。

 

 

せんちょーの潜在意識は

こうも言ってくれていた。

 

 

「大丈夫。

絶対抜けるから!

 

今は見えなくても

まっすぐ向かうべきところに

向かってる。

 

今を乗り切ることに集中!

 

 

 

今は耐え忍ぶとき。

 

 

しっかり

重心を整え、軸を整え

 

揺らがない

内側に基づくこと。

 

 

揺らがない己、

その基軸を完成させるとき。

 

 

田中さんは

(せんちょー潜在意識は)

こうも言う。

 

 

抜けたときって

明らかに抜けたって

分かるから。

 

 

明らかに変わるから

その時が

あなたが動くときよ。

 

 

 

だから

無理やり動かない。

 

焦りや恐れで動かない

をするってこと。

 

今、できることをする。

やるべきことをやる時。

 

 

この今やっている

内側へのアクセス

 

そして日々の生活を

毎瞬毎瞬丁寧に過ごす。

 

でね、

 

もう

抜けるとき、

 

それが来てる気がするんだ。

 

 

自分の内側に立つ

 

そのタイミングも

すべて決まっている

定まっている。

 

だから

それは委ね、任す。

 

自分の自我で

こねくりまわそうとしないでいる。

 

 

その感覚を

確信をさらに深めることができた

 

そんな感覚なのです。

 

 

田中さんありがとう。

みやちゃん、ありがとう。

自分の内側、ありがとう。

 

すべての在るものに

囲まれているものに、ありがとう。

 

 

すべては

大いなる流れの中にある。

 

 

ひっくり返るために

今、ひっくり返らないでいるのよ

ボンボヤージュ!船