【REAL-ME!】自分がパワスポ、ご神体!

 

存在意識が

反転してきてるおかげ

ですかね。

 

自己卑下の塊みたいな

「ない世界」領域の

存在意識だったときには

 

まったくそうは

思えなかったことが

思え始めてますぞ口笛

 

 

いまは、

インスピレーションが

「ある世界」の領域に繋がってる感覚が

日々日々湧いてきてますのよ。

 

なんか

船が波に乗り始めたみたい。

 

そんな一環で

降りてきたのが

 

「自分の身体は、

ご神体!」

 

ですな。

 

 

ハッピーちゃんとか

はるちゃんとかで

「ご神体理論」とか聞いた時は

 

ぶっとびすぎてて

非現実感しかなくて

とてもそうは思えなかったのが

 

自分の内側と

繋がり始めてはからは

ごく自然とその感覚が来ていてさ。

 

 

内側=本来の自分で

内側=大いなる一つの顕れ

なんだから

 

当然

それを宿す器=御身体は

ご神体でしょ!

 

って思えたの。

ごく当然のように。

 

 

だって

 

自分の内側って

「本来の自分」=REAL-ME!

 

すなわち真我であり

大いなる一つ。

なわけですよね。

 

それが細分化されて

一つの顕れとして

この世にもたらされているもの

 

それが

自分(個々人)であるわけなら

 

その個意識=分け御霊

を収めてる器の身体って

それ、ご神体だよねー。

 

 

御身体

御神体

 

しんたい=

からだって

当て字だな、きっと。

 

 

もともと

生まれもっての

ご神体なんだよ

うちら、みな。

 

 

だけど、すっかり

自分が分け御霊であること

忘れちゃって

 

自分の身体は

自分のもんだから

好きに扱ってもよい

 

ってやっちゃってた

かもだ!💦


 

 

自分の意識が

内側とつながると

 

それはそのまま

主である存在から

授かり賜ったもの

 

というこの感覚が

芽生えてくる。

 

そしたら

雑には扱えなくなってくる。

 

ご神体って

感覚が湧き出てくるの。

 

 

主の意識を宿す

自分の身体だから

ご神体だと思えてくるんだ。

 

 

そしたらなおさら

余分な重荷をおろして

身軽になって

 

「自分でいることが

一番の任務」

 

って思え始めてきてる。

 

 

内側の声を拾い上げられるのは

自分だけでしょ。

 

それって

自分だけにしかできないこと。

 

(他の誰にできるっていうのさ!?)

 

内側の声、音

 

皆それぞれに違う

響きの音色を持っている。

 

自分の音を奏でるのが

自分のパートなら

 

自分の音を拾えるのは

自分だけ。

 

ほかの人のパート吹いても

ダメなのさ。

 

だから

自分は自分でありさえすれば

それはイコール、本来の自分。

 

 

余分なものがはいって

濁らなければ

それが本来の自分。

 

ということは、

だ。

 

 

このご神体を

使い施していくことが

自分の役目役割なんだ。

 

 

使命ってさ、

 

別に特別なものじゃないと

思うのよ。

 

 

そんなに力んで

人のため、社会のため

ってやらなくても

 

(それ、

特別感もちたいだけだから。

わしがそうやった。。

罪悪感や無価値感の裏返し、、)

 

 

自分という意識存在が

その賜ったご神体をとおして

内側の声を為して施していく

 

 

そのすべてが、

仰せつかった役目、

すなわち使命ってさ。

 

うん、

それでよいんだよ。

その軽さで。

 

 

なんか気楽にそう思えたね。

 

 

だから

自分の内側に沿い

自分でいればよい。

自分であればよい。

 

内側の声で

施していけばよい。

 

 

こう思えるようになってくる

ときって

 

もう、自分というもの、

自分という概念が、

段々薄れてくる感覚と

共にあるんだね。

 

 

自分で在り

自分でないもの。

 

だけど

おなじもの。

与えられたもの。

 

 

その大事なもの

御神体を通して

を施す

 

ってことだ。

 

 

そろそろ

せんちょー再始動の

時が参りましたぞ。

 

せんちょーは

せんちょーでいる。

せんちょーをやる。

 

己の

内側をやる。

 

それだけだ。

 

あとは

流れに身を任す。

 

 

船もご神体だ

波に乗ってけ

ボンボヤージュ!船