【REAL-ME!】良いステートで居続ける覚悟

 

 

今まで知っていたけど

知ってるつもりで

 

出来ていなかったことに

気づきましたよ!

 

 

良い気分でいること。

周波数が先、現実は後

ステートファースト!

 

これ知ってるし、信じてる。

なのに、気が付くと

現実に起こってることに振り回される。

揺さぶられる。

 

うん、あるあるね。

 

もうひとつ行きますよ。

 

解釈は自由。

事実は一つ、解釈は無限。

自分が見る世界が展開するだけ

 

 

これも知ってる!・・・はず。

だけどなかなかそうもいかない。

すぐに自動反応に引きずられる。

 

うん、あるあるね。

 

 

なんでだろう?と思ったりしてだけど

あ!そっか!

って分かったんですよ。

 

これ、決めてないから。

 

せっかく知ってても

目の前の現実や感情に流されてしまってたってこと。

 

揺さぶられるのも人間ならでは

自然なことですし

それはそれで素晴らしいことなのよ。

(魂的には楽しんでるわけで)

 

 

でも、それじゃいつまでたっても

なかなか自分でかじ取りできてるとは

言い難いわけ。

 

だったら

良い気分でいることを

宣言し決意する。

 

そう。

 

覚悟したならば、そうであるために

解釈を変えるってことに意識が向かうのね。

 

逆をいうと

良い気分でいること

ステートファーストであることを決めない限り

 

目の前のことや未来の不安、

過去のもろもろにひっぱられちゃうわけ。

 

 

周波数が先、この法則も知ってる。

だけどそうしてないのは

 

自分がありたい有り様でいること、

良いステートで居続けることを

決めてないから。

 

だから解釈がいつもどおりに

ながされちゃう。

 

だったら

よいステートでいることを決める。

こっちがデフォルト。

 

解釈はそのためにうまれるもの。

良い気分でいるために、

これをどう捉えてたらよいだろう?

 

そういうとらえ方に変わるってことに

気づかされましたよ。

 

あ、

だからといって無理やり

ネガティブ感情を抑え込むものではないですから。

そこ注意ですよ。

 

それやっても噴出してくるから

そうじゃない。

それは似非ポジティブ。やせ我慢。

 

一瞬ぶれてもよいし

ネガにまみれてもよいの。

 

それはそれで感じ取って

そしてどういいたいのか

どう在りたいのかを想い出す。

 

そう在れるために

まず決めるってことが必要なのさ。

 

ステートファースト!

この掛け声がそれを想い出させてくれるから。

 

 

玉本潤一さんの著書

「ステートファースト」

これはおススメです。

 

 

p58 良いステートでいることを覚悟する