【魂パン流】自力を手放す。宇宙に委ねる。(その1)
最近目に入る情報が、
自分を明け渡す、自力を手放す
天に委ねる
宇宙に明け渡す。
魂のパンツ
魂パンをぬぎましょうね
ってことじゃないか!
まあ、
直接的にそう言ってないかもしれないけど
そういうことなんだよね。
ちょっと感じてみて。
3人のお話から。
1,エゴにまみれる
ギリギリまで抵抗して
手放さざるをえない出来事が起こる。
2,エゴ(我欲)を手放す。
天に委ねるしかないことを
受け容れる。
3,自分に自然に生きる
日々を丁寧にすごす
自分に没頭する
ってことなんだね。
(その1)
■小林亜星 作曲家 毎日新聞記事より
小林亜星さんは師から三つの教えを授かった。
1,自分からアーティストを名乗るな
2,つまらない仕事はない。まず職人になれ。
面白いのは三つ目。前二つとまるで逆のように見えることだ。
3,自分が音楽の神様だと思え。
(略)
そして、人々の心に長く生きる
「うた」の数々がこの世に残された。
===
すごくシンプルに書いてるけどね。
これって紐解くと、
承認欲求、虚栄心でやるなということ。
それ、人間ならもっちゃうもの。
でも、ここにはない。
まず没頭せよ。
自分は大いなるものと
つながっている。
その力(フォース)を使えと。
その2,その3の話ものせますが
おなじこと言ってる。
違う人、違う言葉、違うながれで。
つづけてみていくと
より納得いくんじゃないかな。
・・・
今日はもう、魂パンぬぎました?