自分の役目が
やっと明確になったのだと気づきました。
光の灯台として
生きていくこと。
その啓示がやってきた
その日の朝、やたら早起きして
ふと、ノートを見返したんです。
読んで印象に残った本からの
抜粋だったり
自分の想いだったり
考えや気づきだった理を
書き綴ってるノート。
そしたら、
目に入ってきたのが
「光の灯台」
でした。
スピリチュアルの一つの側面を
学ばしてもらってる大木ゆきのさんの
ブログか何かから
3年くらい前に抜粋して書き写したもの。
*****
「さて、今日からあなたは
さらにドライブがかかりますよ。
さらにあなたの人生を楽しむんですよ。
あなたは今までたくさんの人に
光の灯台として
光と愛を注ぎ込んできましたね。
それは本当に
素晴らしいことだったのです。
実はこの、光の灯台活動は
あなたに大きな恩寵が流れ込む間口を
広げるための準備運動だったのです。
今まであなたは
本当によくやってきた。
さあ、
どんどん受け取って
どんどん開いて
どんどん輝いて
いよいよ
生きた光の灯台となる時が
やってきましたよ。
おめでとうございます。」
*****
そして
面白いことに
その日の夜には
初めて会った方から
同じようなことを
伝えられたのです。
***
「これからもっともっと
船長の話を必要とする人がでてくるね。
これから必要とされる人。
みんながあるがままの自分でいるための
気づきを与えられる人。
目覚めていく方向に導く人。
もうこれからは宇宙ステージに目覚めていく
宇宙の春を迎える人を
導く人。
新しいカテゴリー作っていくのが
船長の役目だね。」
*****
この啓示が降りてきた
2021年6月10日は
後で知ったのだが
ふたご座の新月で
金環日食という
大きなエネルギーが動く日
でした。
※船長はふたご座
船長が船長でいること
自分でいることこそが
最大の灯。
その人がその人でいること
本当の自分を想い出すこと
それが最大の灯。
ああ、
そのための全てだったのか。。
腑に落ちました。
光の灯台
=
自分が自分でいることこそが最大の灯
=
本来の自分 真我そのものである
全てである
=
自我・小我からの目覚め
=
絶対的な安寧で無限
=
余計なものを飾らない。装わない
すっぽんぽん。
そのままの自分でいること。
=
魂のパンツぬぐ
ということです。
魂のパンツをぬごう。
生きた光の灯台として。