魂のプレゼンは
”ギャップ” で深く刺さる。
ユルくて熱い・・・ユル熱。
船長のPV(プロモーションビデオ)
を観た方と
このダイジェスト03を
観た方では
きっと捉え方
印象は異なって見えるでしょう。
人は一面ではない。
良いところだけを見せようとしなくてよい。
悪いところを隠そうとしなくてもよい。
そもそも
その良いも悪いも誰が決めたものなのか。
どっちも良いしどっちも悪い。
そう思いたいのなら。
自分は自分であるだけ。
あるものを見せる。
人のもつ多面性
あらゆる顔がある
それを受け入れさらけ出すと
そのギャップに
人は
何かを感じ取っていくのです。
※次回セミナー開催 5月20日水曜日1530-1730@五反田