焦らなくてよいんだよ。

 

まず、落ち着こうじゃないか。

 

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せんちょー生き方指南:事例集

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ここ1,2ヶ月ほど、

ずっと気持ちが休まらないでいました。

 

 

端的に言うと

思い通りに事が進んでいない焦燥感。

 

 

覚悟を決めて進んだはずなのに

「あれ?・・・どうも思ったようにはいっていないぞ」

 

そんな感じです。

 

 

そうなってくると

気持ちも段々ブレてきます。

 

そして

周りの人に目が行くようになります。

 

上手くいってる人をみて

どうやってあの人は上手くいったんだろうか

 

他人に、方法論に、目が行くのです。

 

そして、わずかながらそこには嫉妬も混じってきます。

嫉妬は同時に劣等感も生み出します。

 

 

自分の状態や今の方法を見なおす

 

それ自体は、自分のことを検証していることでもあるので決して悪いことではありません。

 

 

ですが、

 

問題は、どういう気持ち、心持ちでそれを観ているか

 

 

そこです。

 

 

 

最初に戻りますが

 

 

思い通りに事が進んでいない・・・

 

それに対して

 

 

冷静に物事を観ているのか

それとも

焦って不安で焦燥感に駆られて観ているのか

 

 

簡単に言えば、そこの違いです。

 

 

 

不安が生じたとき

焦っているとき

 

 

それって

 

何をやっても正しく物事を見れないときです。

 

 

 

ですから、不安なときほど

焦っているときほど、

 

 

まずは落ち着こう。

 

 

 

そんなときほど、休むのです。

 

 

 

まず、休息ありきです。

 

 

 

休息、それは正常な精神を引き戻すことに繋がります。

 

 

休息で心も身体も、緊張が緩めば観えてきます。

 

 

今の自分が囲まれている豊かさ

与えられている愛情

確実に進んだ自らの足取り。

 

 

 

それは確実にある。

 

 

そこに気が付くために

思い切って休もう。

 

 

休むのは

 

ちゃんと自分には在るもの

そこに気付くため。

 

 

最近ブログをあまり書いてない言い訳も

堂々としてもよいんだよ ボン・ヴォヤージュ!船