決断した自分を褒めてあげよう

 

 

決断って、できればしたくない

 

だって、今とは違うことになるから

 

 

 

決断って、できればしたくない

 

だって、行動しなきゃいけないから

 

 

 

決断って、できればしたくない

 

だって、誰の責任にもできないから

 

 

 

決断って、できればしたくない

 

だって、しない方が楽だから

 

 

 

 

でも、決断しないでいると辛い、苦しい

進みたい、そう心が言っている

 

 

だから、決断した

 

 

 

例え今、進んでいないように見えても

あなたが決断したことは間違いない。

 

 

揺らぎない事実。

 

 

 

 

 

そしたら、進んだら

状況がどんどん変わった。

 

 

 

前よりさらに悪くなってる??

そう怖くなる。

 

 

 

前より楽しくなってる??

でも怖くなる。

 

 

どっちにしたって、怖い・・・

変化ってどっちにいっても、怖い・・・

 

 

 

今、すすむのが怖い

 

進んでしまったことが、怖い

 

 

 

もう、不安で怖くてたまらなくなる

 

できれば、元に戻してほしい

戻りたい

 

 

誰か、助けて・・・苦しい

 

 

今だって、怖い

 

 

 

そんな、あなたに伝えたい

 

 

「大丈夫」

 

 

「あなたは、あなたの魂の声に従った」

 

 

「そして、踏み出した」

 

 

「あなたは、一人じゃない」

 

 

「あなたは、間違いなく踏み出した」

 

 

「そんな自分を、褒めてあげよう」

 

 

「未来のあなたは、今のあなたを見つめている」

 

 

「未来のあなたは、大きく舵をきった今のあなたが未来のあなたに結び付くことを知っている」

 

 

「その舵を切った、自分を褒めてあげよう」

 

 

 

もし、あなたがそれでも自分のことを褒めてあげれないなら、

 

せんちょーのところにおいで

 

 

僕は、あなたがあなたの道を踏み出したことを

「すごいね!」って伝えます

 

 

あなたが、踏み出した道を指し示します

 

 

「ほら、進んでるでしょ!」

 

 

「そこまで進んだのは誰?」

 

 

そう伝えます

 

 

そのとき、あなたは気付きます

 

 

「あ、私、ちゃんと進んでる」

 

 

私は決断したんだった。

 

 

今日もあなたは進んでいるよ ボン・ヴォヤージュ!船