【せ・持論：男女編】
実は男性、強い女に ”きゅん” とします
尽くす女は粗末に扱われる・・・
という話を以前したような気がするのですが
尽くすよりも頼る、ということが大切なように思います
基本的に、男性は頼られると自尊心が歓びます
頼ってくれる女性に、
男性は自分の意義を感じたりします
ですが、反対に強い女性、
自分のことを本気で思ってガン！と言ってくれる女性にも
案外 ”きゅん” ときたりするんです
よく悪妻の方が旦那は伸びる！と言われるのはそれが故かと思います
せんちょーもそういうことありました
あ、この人本気で喝を入れてくれてるな！
とか、信頼してくれてるな！
って感じたとき
その女性の力強さ、自分のことを信頼して踏み込んでくれる力強さに、ぐっと来たことが何度かあります
その時、”きゅん” と来た振動は、相手の年齢や外見に関わらず、とにかく ”きゅん” 来るのだな・・・と感じてしまったのを覚えています
それをある女性に伝えたところ、すごく喜んでくれてこんな記事を投稿してるのを観ましたので、紹介しておきます
＋＋＋＋
男性は、
女性の可愛くてやわらかい部分を見て、
守ってあげたい！ときゅんとするのはもちろんだけど、
自分の中に一歩踏み込んでくれて、
あなたなら大丈夫よ！と信じてくれたり、
時に喝を入れてくれる女性にも、
男性はきゅんとするらしい（笑）
母性みたいなものをそこに見るんだって
…意外すぎる。
ゆるふわな可愛い部分だけじゃなくても、
男性はきゅんとするんだ！(◎_◎;)
完全にそうならないと愛されないと思っていたよ
でもね、
わたしは後者の自分はバリバリ出してきたけど、
前者の自分は全然出してこなかった
安心感があるとか信頼できるとか、
いつもドンと構えていてくれる感じがするとか、
しっかりしてるとか、
ほんとにたくさん言ってもらえてきたし、
もちろん！それらはすごく嬉しかった
信頼できるという言葉は、
そんなに簡単に言ってもらえないって、よくわかっていたから
でも、その自分だけを出していると、やっぱりつらくなるんだよね〜( ；∀；)
（わたしの場合は、相手によってどんな自分が出るのかもかなり変わるみたいですが。笑）
強くてたくましいしっかりした自分も
可愛いくてやわらかい女の子の自分も
どっちの自分もあっていい。
そして、その二つの自分に限らず、
場面場面によっていろんな自分は出てくるし、
それでいいんだってさ(^^)
＋＋＋＋
ここの最後の部分、せんちょーは大事だと思ってます
強くてたくましいしっかりした自分も
可愛いくてやわらかい女の子の自分も
どっちの自分もあっていい。
そして、その二つの自分に限らず、
場面場面によっていろんな自分は出てくるし、
それでいいんだってさ(^^)
どっちかに限らなくてもよくて
というより、本来人間、どっちもあると思うのです
で、強い女性であっても男性はきゅんとくる
そういうことも知っておいて損はないのです
強い女も素敵なんだよ ボン・ヴォヤージュ！
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