2017年、大きな節目がありました
せんちょーの人生の流れが
大きく変わった瞬間
それは、
結局、自分のシアワセに
責任をもてるのは自分だけ
を受け入れた瞬間におこったんです
運命の出会い
”人は自らの力でシアワセを感じられる存在で、その力を信じることにしたとき
そして、他人(ひと)の幸せを背負うのを手放すことを決めたとき”
まさにそのタイミングの出会いでした
それは、9月の終わりごろ
るっちー飲み会「ギネスを愉しむ会」
鶴岡勝(るっちー)
ギネス好きなせんちょーとしては行きたい!と思っていたが、その時は参加を見送ってました
なんせ、1歳児の怪獣ちゃんに手こずる中で
年子の双子ベイビーズが生まれて間もないころ
夜の外出は控えていました
その時、うちのお母ちゃんが手伝いに来ていたので行こうと思えば行けたのですが
いかんせん、お母ちゃんの干渉が強くてせんちょーを心配するあまり、日々の行動をいちいちあれこれ聞いてくるので鬱陶しくて仕方がなかったので、早めに帰ってもらうことにしたんです
だから、ギネス会にはいけないなー、ってなってた丁度そのとき、せんちょーの中に大きな変化が生まれたんですよ
それは、
前の子供に対する執着を手放した時でもありました
子供と会わせてもらえないことに苦しんでいた時期でした
この二つはシンクロ、というか同時でセットでした
長年の因縁の相手、お母ちゃんの期待に応えることを手放し、俺がどうであろうが、どれだけ心配させてようがお母ちゃんはシアワセであれることを信じたとき
再婚して子供が生まれてから、急に会えなくなってしまった前の子供たちへの負い目を手放し、父が観てあげなくても子供たちはシアワセに生きていく力をもっていることを信じたとき
この二つがリンクしたときに生まれた変化でした
参照:ぜひ読んでほしい
【自分のシアワセに責任をもてるのは自分】卒業です。親離れ、子離れの課題は実は同一でした。
ここで、
せんちょーは長年抱え持ってきた重荷を手放しました
結局、自分のシアワセに
責任をもてるのは自分だけ
それを受け入れた瞬間に
大きく流れが変わっていくことになるんです
お母ちゃんの幸せ、その存在を受け入れたら
無理やり帰ってもらわなくても大丈夫!
そう思えたんです
それより、もうちょっといてもらえれば
行きたいけど見送ってたイベントにいけるじゃないか!
そうやってお母ちゃんにしばらく滞在してもらうことになっていけることになったイベント
その一つがるっちーのギネス飲み会だったんですけど
そこで、大きな出会いが生まれるんです
美世さんとむかえちゃん
それ以外の方ともご縁が繋がっていくんです
このご縁が広がっていきます
その話はまた次で!
今日も節目が生まれるよ ボン・ヴォヤージュ!