”男気全おごり、本当は男気なんかでやっちゃいない。あれは自分に課した神社ミッション。びびってた”

 

つづきね 【その2】

 

前回までのあらすじ【その1】はこちら



さいしょ、ともちんから話あったとき

全おごりにはまったく興味がわかなかった

 

 

同席の20代男性が参加した全女性に大判振る舞い

申し出たとして、おおすげーな!とは思うが

そこに張るつもりは毛頭ない

 

 

せんちょーだって男気じゃんけんぐらいはするよ

人にご馳走ぐらいはするよ

でも、それはちょっとお小遣いでなんとかできる範囲

 

 

10万円以上の男気じゃんけんは明らかに

自分のバランスを崩す範疇

 

ありえないね

 

 

見栄やカッコつけでやるのはスタンスにない

その場の雰囲気に煽られてやる気もない

自分のバランスを崩す範疇化どうかって大事なことだよね

 

 

カッコつけでそれをやるのはナンセンス

やりたいからやるでいい

 

 

じゃ、なんでやろうと思ったか・・・

 

 

それは、いま、せんちょーに

大きな変化の流れがきているから

 

 

 

最近立て続けに言われたことがある

最近際立って活躍してるなあと感じていた

ある女性からはこう言われた

 

「あなたは自分の才能を出し惜しみしてる

場合じゃないでしょ

 

案全領域の入り江でぐずぐずしてないで

早く大海に出航しなさい!」

 

 

 

また、聡明で洞察力のある女性からはこう言われた

 

「あなたから感じるエネルギー感、熱量と

いまのあなたの活動内容がどうも一致してないように思う」

 

「その避けてるところ、踏み込むときなんじゃないの!?」

 

 

 

確かに自分でもわかっている

そうなんだ

 

 

目の前のハードルを理由に

そこに踏み出さない自分がいるってこと

うっすら気が付いていた

 

 

そして

この4か月ぐらいの間に

目まぐるしく流れが変わってきている

 

 

この流れに乗る!

そう決めて、

そこに踏み出すことを決めた自分がいる

 

 

実際、今、踏み出し始めた

そのタイミングで女将ともちんから

この話が来たんだ

 

写真中央が女将のともちん

 

ともちんじゃなかったら、最初からこの話は

見向きもしなかったろう

 

 

でも、

彼女独特の感覚みたいなものがあることを

俺はなんか感じてる

 

 

なんか、お試しが来たかも

 

そう思った

 

 

一見ありえない提案だったけど

ありえない提案だからこそ、

その話の背景を聞いてみることにしたんだ

 

 

 

言い出しっぺの29歳棋士のゆうきは

なんかワクワクしながらこの申し出をしたんだと

 

 

ゆうきはいせとも亭の常連

ほんとにここが好きで楽しんでるんだって

 

 

で、ほんとに楽しいから

こんな提案したんだって

 

「いせとも亭が値上げしたタイミングの第一弾は

値上げ分全部、自分で払おうか、、

いや、せっかくだから全員分まとめて払いますよ!」

 

 

「いやいやさすがに全員分はないやろ

どうせなら女性分だけにしときやー」

 

とかなんとか、逆にいさめられたり

そんなやりとりがあったらしいことを教えてくれた

 

 

「心屋認定講師がBeトレ後の焼肉を誰かが全額払うやつ、

あれしたい!って。もう、そんな感じのワクワクノリで

ゆうきはやるつもりみたいよ」

 

左が言い出しっぺ29歳棋士 ゆうき

 

 

へー、そんな人がいるんだって驚きね

別にそこに共感したわけじゃない

 

 

ただ、その提案が場を盛り上げるための

無謀なカッコつけではないことが確認できた

 

女性たちから喝さいをうけるための

欠乏感を埋めるためでないことがわかった

 

 

それだったら、まったく付き合うきはない

そんなものなくても女性から喝さいうける人間だと

自分のことは思ってる

 

 

でも、

心屋認定講師がやってる焼肉全驕りミッション

それは間違いなく10万円以上の規模が毎回

繰り広げられている(50人以上いるからね)

 

 

それはどこかで自分もやることが

あるのかもしれないな

なんとなくそう思っていた

 

 

それが、このタイミングなのかもしれない

ふと、そう感じたんだ

独特の感覚をもつあげまん女将ともちん

 

 

 

自分の枠を広げるタイミング

お金の概念を広げるタイミング

 

 

今までだっておごることは普通にあるよ

 

でも、それは自分にとって

直接かかわりのある人限定

 

例えば恩義を返したい人、お世話になった人

自分の後輩や部下、友人、女性に対して、

お祝いのとき、募金寄付

 

 

いってみれば

全て自分にとって直接関係があり

自分になんらかの恩恵があり、恩義があり

見返りがあるようなもしくは慈善的なこと限定

 

 

 

こんかいみたいに

まったく自分になんら直接的な見返りもなく

今後一切かかわるかどうかもわからない人のために

その場に居合わせたというだけで全驕りをする

 

 

もう、こんなお金の使い方はあり得ない!!

 

けど、だからこそ枠を広げるチャンスなんじゃないか

そう思ったんだ

 

 

直接関われる人=自分が観える範囲の人

 

直接関わることはない人=自分の見えていない先の人たち

 

 

 

今、せんちょーのイベントに来てくれる人は

ほぼ、せんちょーの知ってる友人、知人

 

自分の直接的に関与している人

 

 

それが今の活動の現状

 

 

 

でも、最近まったく会ったことがない人たちも

せんちょーイベントに来てくれ始めている

 

 

なにか流れの変化を感じている

 

 

これから一気に不特定多数の目の届かない範囲の人たちにも

自分というものを届けていくタイミングにきてる

 

 

そういう自分を感じていた

 

 

だからこそ

今回のこの提案を受けようと思ったんだ

 

 

不特定多数のファン、読者、顧客と

関わっていく、広がっていく自分

そこに踏み込む流れが来ている!

 

 

でも

まだふんぎれない自分がいた・・・

 

 

つづく

 

・11月9日(木)12~15時 白金

自分の顔が大好きになって、堂々と写真アップできるようになる自撮りの極意イベント@白金八芳園 

 

@白金台 八芳園 アクセス

参加費 2万円 (ランチ飲食、お抹茶代費込)

 

お申込みはこちら

 

 

 

・せんちょーの心屋オープンカウンセリング

 

11月13日 東京

千代田かがやきプラザ

お申込みはこ・ち・ら

 

 

 

・11月24日(金) せんちょー飲み会

 秋田料理だ鍋だきりたんぽにハタハタ!

 

申し込みは準備中

 

 

・ 11月29日(水) 東京恵比寿

 男性目線のシアワセでいてもいい

離婚再婚パートナーシップお茶会トークライブ

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申し込みは準備中

 

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12/7(木)再び 【高層夜景カラオケパーティー】大人空間で 思い切り贅沢に感情を解放