コバの”心屋”初級受けたのが去年の暮。
で、そのころ起業（退職）を決めてて、
コバの起業支援塾を知り、今年の1月から通った。
開始当時のコバと船長 ショッカーなコバと船長
で、半年たって卒業したら、コバの起業支援塾の
アシスタントにしてもらえてた。 おーーー。
この根拠が、コバのすごいとこ、面白いとこ。
「今やってる起業支援塾、来たかったらおいで。
受講できなかった回があったら、その回来て良いから。
受講した回でも来たかったら来て良いよ。」
で、応募。即オーケー。
アシスタントもおんなじノリ。
「やりたかったら良いよ。
でも、こき使われるの覚悟してね。」
で、いつの間にか居ついてる船長。
色は夏モードで黒い。
こんなコバだから、起業塾最後の卒業回、出てきたのが
上述の提案。 「来たかったらおいで。」
で、さらに提案２．
「せっかくだから、この続きやろうよ。来月か再来月！
なんか寂しいじゃん。このまま終わったら」
マジか！（笑）
で、補講開催決定。
そんとき、船長もその補講に、ちょい絡んだんよ。
受講生が考えてるそれぞれのやりたいテーマ、セミナー内容。
それを発表しあってた時、思ったこと二つ。
一つ目
１・響く、刺さるポイントへ言葉を変換
コバ事務局のＫｅｉちゃんが、みんなが出してくる内容の
タイトルを面白いように書き換えていくんだ。
「それ、こういうこと伝えたいんじゃないの？ こういう風にしたら
もっと響くよね」 って具合にね。
これ、自分じゃなかなか気づかない！
コバ事務局 Ｋｅｉちゃん 響く言葉へ変換の天才
元広告代理店チーフプランナー
二つ目
２．他人から見た自分への興味（強み）発見
自分が伝えたいテーマと、他人が見るその人に聞きたい
教えてもらいたいテーマってちょいと違ってる。
もちろん、自分のやりたいことはＯＫだけど、案外自分の強みって
自分じゃ気づいてない！ 傍からみたらわかるのに。
船長：
「だからみんなで、みんなの良いとこ引き出そーや！」
コバ：
「おもしろい！ これ、補講でやろう！」
で、即補講決定。 コバおもろいわ。
これをこんどやるわけだ。
で、どうせなら！って船長は思った。
みんなでみんなの良さ、引き出すの面白ろい！
でも、自分のもってるものにしろ、他人から引き出してもらったものにしろ、
どうせなら自分で響く言葉に変換できるようにしたい！
その言葉伝わらないのはもったいないやん。
自分じゃ気づかんもんやろ、そういうの。
どうせやったら、
響く、刺さる言葉に置き換える”発想”もっときたいやん。
どどーん！と行こうや。
そやったら、Ｋｅｉちゃんの力借りよう。 その発想教えてもらおう。ってね。
Ｋｅｉちゃん、みんなの想いの真意を拾い上げてポンポン、
なんなく置き換えてる。シンプルで欲求に近い形に！
そんで、その発想力、視点を教えてもらったらええやんな！
これ、自分のタメやで。
本気で自分のコンテンツで仕事していくんやったら。
ということで、コバ塾とは別に当日ＡＭ、特別セミナー開催決定！
Ｋｅｉちゃんセミナーを当日ＡＭ、一般開放して個別セミナーにて開催する！
コバ起業支援第二期のメンバーも参加決定！合同や。
一般からも参加可能や。 すごいで！ここに混ざってやる。
せっかく起業きめて、起業の準備してきたんやったら
勉強で終わらせたらアカン。 これ出んくてどないするんや！
起業したけど集客できんくて困ってるんやったら、
こういう機会を利用するんや。
起業したいんやったら、こういう機会活かそう！
身を投じるんや。 必要な場に。
起業の勉強しても、実際にやらないと身につかない。
泥にまみれて痛み味わって、そんな中気づいていくこと。
起業塾も終わったらおしまいじゃなくて、そっから始まるわけだ。
だから、こういう機会をしっかり捕まえて、学びを実践に生かしていくこと。
やろ。
おもろいわ、コバと関わってると。
コバに惹かれて集まった仲間と絡んでると。
皆さま、今日も一日、ボン ボヤージュ！
Ｋｅｉちゃんセミナーを当日ＡＭ、一般開放して個別セミナーにて開催する！
＊コバ起業塾とは別のセミナーです。