黄理恵さんのセミナー、開催のために応援団も立ち上がり
まわりを巻き込んで進んだおかけで大成功。満員御礼。
この企画が持ち上がったのは約1か月前。
告知したときはすでに残り3週間。ほんと急なピッチで進んだ。
当初は内輪のＴＯＰ１％メンバーのみの集客を想定していた。
けど、けど、
この人の話を内輪にとどめておくなんてもったいないやん！
主催した仲間と話し合い、一般募集もすることにしたんよ。
それ正解！ＴＯＰ１％になじみのない人が来てくれたから
その感化され具合も免疫なし、やからね。インパクトでかい。
今回話してくれたのは、まったくズブの素人のセミナー講師卵が
1年でどうやって変化していったかの、生々しい話。
結局言えることは、
何をやったかよりも、どういう心持ちで成したか、行動したか。
それがあって、やったことがつながり実を結んでいく、ってこと。
とにかく行動した。とにかく自ら動いた。とにかく失敗にもまれた。
とにかく人の教えを実践してみた。とにかく自分事にした。
正直、知識やビジネス経験なんて関係ない！って思わされた。
そんなもの、ある方が邪魔になって動けない人もいるぐらい。
理恵さんにあったもの。
「覚悟と素直さ、そして挑戦。」
そしてベースになる考え方。
セミナーやコンサル、カウンセリングなどを通して、
あなたがその教えを与えることで、
・誰を幸せにするの？
・誰があなたによって幸に・あなたは誰の役になろうとしているの？
理恵さんはすべて自分事。
他人のせいにはしない、って決めた。
心屋的には逆のことを言う。
・自分は誰の役に立たなくても良い
・誰も幸せにしなくても良いから自分を幸せにしよう
・役にたたない自分をみとめて頼ろう、助けてもらおう
うん。船長はそっちも好き。
そして理恵さんの在り方も好き。
相反しているように見えるけど、そうじゃない。
どっちも愛。どっちも正解。
自分事にして進む方がセンサーは立つし、前向きになる。
言い訳しないって決めると、自分事で自分に責任をもつ。
でも自分だけでなんとかしなきゃ、ってなると苦しくなる。
覚悟がなくて自分事にすると苦しくなる。
その差は覚悟。
がんばらなくても良いは、頑張らなくても愛される前提で成り立つ。
そこにあるのは、頑張らなくても、役に立たなくても、
自分は愛されて認められる人である覚悟。
どっちにいっても覚悟がないまま、表面的にとりこんでも
しみこんでいかないんだ。
船長は熱血がんばり屋も好き！ 情熱で生きてるし。
でも、自分に甘いしマイペースで気分やムラがあるから
ストイックは無理！断言しても良いけど無理！
だからユルい感じな、適当感が心地よい。
でも、ユルいだけだと物足りないから、情熱燃やして
暑苦しさ発揮してるのがも心地よい。
どっちにも軸足おけるってすごいバランス感覚やん。
今回、心屋系の参加者も数名参加！ 船長が融合の橋渡しじゃ。