軽い絶縁状態だった母親が
娘出産を期に会いに来て
まあ、
これが仲修復のきっかけ。
でも、やっぱり何かしら
小言を言いたいのが親心。
それが、また面白い。
「あんた、見込みがないと思ったら、早めに見切りつけることも必要やからね!」
「あんたのお客になってくれる人、一人でもいるんかいね!」
「あんた、仕事やめてどうやって暮らしてんの。今、困窮してるんじゃないの?」
ほか、同等続く。続く。。。
はいはい。。。
どんだけ信用がないんやろうか。。(-_-;)
おもろいわ。
自分の息子は、自営したら
うまく立ち行かないことが前提!! 穀潰しになる前提!!
で、
今までその前提に、勝手に苦しんで来たよな。。。
自分はそうなってしまうんじゃないか!って妄想に。
親は愛情ゆえの心配をするもの。
でも、今、聞くと分かる。
親は心配してるだけなんだ。
自分の経験と常識に重ね合わせて。
それと事実は異なるということ。幻の常識。
事実は自分がなしていく上にあるもの。
でも、やっぱり親は愛情ゆえの、だね。
こんなにおっきなスイカ、田舎から手で持ってきたよ。畑でなった一番でっかいの食べさせてあげたくて。