今、お世話になってるTOP1%講師養成講座 坂田塾。
ここの関東地区メンバーの定期集会が始まってね。
いってみたら、思わぬご褒美がざっくりと。
一年前はただの主婦だったのが、(しかも子供5人!)
今や一回のセミナーで約300万円稼ぐほどの変貌を遂げた
「黄(おう)理恵さん」が来てくれて、
この一年の変貌の実情を特別に語ってもらったんよ。
その秘訣、知りたい? すごいよ。
知りたいよね。(`∀´)
理恵さんの秘訣、、核心ついてるよ。
んとな、、、
この人から学びたい、って人を見極めて
いったん信じたら信じ切ってやりきる。
やってみる。身をもって体感する。やりきる。
これ、もう、みんな知ってることでしょ。
でも、ほとんどの人ができてないこと。
じゃ、なんで理恵さはできるのか、を教えるね。
その前にセ、ミナージプシーって言われてギクッとする?
ギクッとしたなら、そこに答えがあるもんね。
せっかく学んだこと、やってみた? やりきった?
船長は、、自信をもって言えます。
「全っ然、やりきれてまっせん!」
そもそも、覚えてないことの方が多い。(-。-;)
やってみて検証してもないのに、
また他のこと、学びにいくでしょ。
前のこと、あんまり覚えてないでしょ。
で、なんでかっていうと、
講師のこと、信用しきれてないから。
というか、できる自分を信用しきってないから。
だからこそ、この人は、って思える確信がもてたなら、
その人から学ぶなら、
とことん、その教えを信じ込む。
ということは、その講師を信じた自分を信じること。
(講師も人間だから、神格化するのとは違うよ)
最終的に信じるのは、そこに挑む自分だよ。
途中で蹴躓くと、やっぱり自分に合わない、
って思いたくなる。 他を向きたくなる。
それも正解かもしれないし、そうじゃないかもしれない。
けど、とことんやってないのに、勝手に結論だしてるだけかも。。
理恵さんにあったのは、覚悟。
なにをやったかは、その次。教わったこと、とにかくやった。
もちろん、自分のアンテナ、感度に従い、
ピンときたものに飛び込んでいくことも一つ。
船長もそう。 だから、それも良い。あり。
でも、せっかくの学びはやろう。
他にいくなら、やってみるも同時にやろう。
でね。 理恵さんのすごいのは、
一緒に話をしてると、その本気が伝わってくること。
その時の情景がバババー!!!って浮かんでくるんよ。
言葉文面だけだと、「はいはい」、ってなっちゃうけど
理恵さんと一緒にいると、その本気が細胞に入ってくる。
ほんと、自然と涙でてくるわ。 痺れて。(´Д⊂
だから、遠い師匠より、近くて臨場感あって、細胞で
その熱さ、波動が伝わってくる人と一緒にいることなんだよ。
大事なのは。
理恵さんもそうだった。
細部レベルで感じ取れる距離の師匠といた。
なんか、自分がちょっぴり恥ずかしくなっちまったぜ。
理恵さんには、ぜひ一度会ってもらいたい、そんな人。
いやー、恥ずかしい船長もかっこいいぜ。
最後は全自分肯定。