なんか久しぶりに頭に血がのぼった。
なんや、これ? なに、それ?
でもちょっと落ち着いて相手を見てると、
完全コントやもんね。
「私は被害者です!あなたはひどいことをしました!」
はあ。。。
それ、どうみてもあなたの一人コントでしょうよ。
あのね、、
自分を被害者にしてしまった瞬間から
加害者がそのために必要になるんだよ。
その人の頭の中では、それが事実になってしまうんよね。
それが事実認定されてしまってるから、
どういってもその理解は変わらんやろうね。
で、周りの人にもそういうこと伝えてるみたいから、
もう、勝手にすれば。って思うよね。
僕はそうは思ってないし。それは買いません。
なにか起きている以上、なにか関与はしてますが
その人の世界の事実認定とは違います。
じゃ、僕は被害者かな?
別にそのコントに付き合わなければ被害者でも加害者でもないよね。不愉快ではあるけど、ここに相手を責めると自分が被害者になっちゃうからね。
だから、勝手にやってください。
それを信じる人は勝手に信じてください。
僕は、そのコントにつきあうつもりはありません。
でも、一方的に糾弾されるのは悔しいと思いました。
だから、不愉快な気持ちはしっかり味わいます。
で、最後は糾弾されるような目立つ男だし、
波風立てる男。だけど満たされている男だし。
っていう前提ね。いつも。
最後はそこ。