au Androidでは、スケジュールアプリ「ジョルテ」を使って
http://ameblo.jp/captain-searay/day-20120117.html
Googleカレンダーと同期を取っていたんだけど

iPhoneでは、また違った方法をとることにした

まずは[設定]ー[メール/連絡先/カレンダー]ー[アカウントを追加]を選択

Google Mailのロゴを選択して、アカウントとパスワードを入れる

ここでは、とりあえずカレンダーだけオンにして

アカウントの追加が完了

カレンダーアプリを開いて表示するカレンダーを確認すると

メインだけで、委任の子カレンダーが表示されていないので

SafariでGoogleにアクセスして

サービス一覧を表示

カレンダーを選択して

今すぐアクセスボタンを押すと

委任カレンダーのチェック画面が出るので、すべてチェック

カレンダーアプリに戻るとすべて同期されている

ここまででGoogleカレンダーとiOSカレンダーの同期が完了

次にApp Storeを開いて、仕事効率化のカテゴリから

定番アプリ「Refills」(850円)の無料版である

「Refills Lite」をインストール

850円ケチって無料版にしたことで

Googleカレンダー&タスクとの同期が制限されているのと

広告が表示されるようになっている

でも結局、iOSカレンダーとは同期されているので
Googleカレンダー
iOSカレンダー
RefillsLiteの順で同期される
依然としてタスク(ToDo)の同期は取れないので

App Storeから「Go Tasks」をインストール

アプリを立ち上げて

グーグルアカウントの追加ボタンを押すと

アカウントとパスワードを聞かれるので入力

なんだか良く分かんないけど全部オンにしたら

とりあえず同期されたようだ

これでタスクも同期が出来るようになって一段落

http://ameblo.jp/captain-searay/day-20120117.html
Googleカレンダーと同期を取っていたんだけど


iPhoneでは、また違った方法をとることにした


まずは[設定]ー[メール/連絡先/カレンダー]ー[アカウントを追加]を選択

Google Mailのロゴを選択して、アカウントとパスワードを入れる


ここでは、とりあえずカレンダーだけオンにして


アカウントの追加が完了


カレンダーアプリを開いて表示するカレンダーを確認すると


メインだけで、委任の子カレンダーが表示されていないので


SafariでGoogleにアクセスして


サービス一覧を表示

カレンダーを選択して

今すぐアクセスボタンを押すと

委任カレンダーのチェック画面が出るので、すべてチェック


カレンダーアプリに戻るとすべて同期されている


ここまででGoogleカレンダーとiOSカレンダーの同期が完了


次にApp Storeを開いて、仕事効率化のカテゴリから

定番アプリ「Refills」(850円)の無料版である


「Refills Lite」をインストール


850円ケチって無料版にしたことで


Googleカレンダー&タスクとの同期が制限されているのと


広告が表示されるようになっている


でも結局、iOSカレンダーとは同期されているので
Googleカレンダー


依然としてタスク(ToDo)の同期は取れないので


App Storeから「Go Tasks」をインストール


アプリを立ち上げて

グーグルアカウントの追加ボタンを押すと

アカウントとパスワードを聞かれるので入力


なんだか良く分かんないけど全部オンにしたら


とりあえず同期されたようだ


これでタスクも同期が出来るようになって一段落
