ガソリンは気化しやすく、爆発しやすいので
、非常に危険

そこで、ガソリン漏れ検知器を付けることにした
。

FIREBOY-XINTEXのセンサーは1chと2ch、オートブロアコントロール機能の有無で、4種類の製品が出てるんだけど、今回は一番シンプルな1chタイプを選んだ
。
http://www.fireboy-xintex.com/gasoline_detectors.html

操縦席のパネルには、もうメーターを付けるスペースがないので

この使用上の注意
ステッカーを剥がすことにした。

ステッカーはがしたカッターという寒~いネーミングの製品で
、

とりあえず、はがれたんだけど、跡が汚いので、

コンパウンドで磨いてから、取り付けラインを製図
。

まずは細めのドリルで
、

ガイド用の下穴を

なるべく垂直になるように開ける
。

次に、ホールソーに替えて、

表面からある程度削ったら、

裏面からも、

ガイド穴に合わせて削り、

また表面からも削ると、

キレイに貫通できる
。

こんなん出ましたけどぉ

メーター本体を裏からステーで挟んで、

メーター部分の装着完了
。

お次はセンサーケーブルの配線
。

エンジンルームと

デッキ下の船倉はしっかり仕切られているので、

またまたホールソーでブチ抜いて(船体強度、大丈夫かな
)

センサーケーブルを通す
。

船倉からアッパーデッキに向かって、配線が集中しているので、
(しかし汚ねぇなあ
)

それに沿わせて、一度操縦席横のカップホルダーの穴から出す
。

操縦席パネル裏から、カップホルダーの穴まで針金を通し
、

センサーケーブルの端に引っ掛けて、パネル裏まで引っ張る
。

無事に、メーター本体にセンサーケーブルがつながったので
、

発電機の給油口に、センサーを近づけてみると
、

音と光で、しっかりアラームが鳴った
。

ガソリンは比重が高いので、センサーはなるべく底の方に付けた方がいいんだけど、ビルジに浸かっても困るので、ガソリンタンクのホース横に付けてみた
。

昼から作業始めたのに、すっかり夜遅くなってしまったので
、

マリーナ近所の居酒屋で、アジ丼を食べてから
、

ヘトヘトになって帰宅
。



そこで、ガソリン漏れ検知器を付けることにした


FIREBOY-XINTEXのセンサーは1chと2ch、オートブロアコントロール機能の有無で、4種類の製品が出てるんだけど、今回は一番シンプルな1chタイプを選んだ

http://www.fireboy-xintex.com/gasoline_detectors.html

操縦席のパネルには、もうメーターを付けるスペースがないので


この使用上の注意


ステッカーはがしたカッターという寒~いネーミングの製品で


とりあえず、はがれたんだけど、跡が汚いので、

コンパウンドで磨いてから、取り付けラインを製図


まずは細めのドリルで


ガイド用の下穴を

なるべく垂直になるように開ける


次に、ホールソーに替えて、

表面からある程度削ったら、

裏面からも、

ガイド穴に合わせて削り、

また表面からも削ると、

キレイに貫通できる


こんなん出ましたけどぉ


メーター本体を裏からステーで挟んで、

メーター部分の装着完了


お次はセンサーケーブルの配線


エンジンルームと

デッキ下の船倉はしっかり仕切られているので、

またまたホールソーでブチ抜いて(船体強度、大丈夫かな


センサーケーブルを通す


船倉からアッパーデッキに向かって、配線が集中しているので、
(しかし汚ねぇなあ


それに沿わせて、一度操縦席横のカップホルダーの穴から出す


操縦席パネル裏から、カップホルダーの穴まで針金を通し


センサーケーブルの端に引っ掛けて、パネル裏まで引っ張る


無事に、メーター本体にセンサーケーブルがつながったので


発電機の給油口に、センサーを近づけてみると


音と光で、しっかりアラームが鳴った


ガソリンは比重が高いので、センサーはなるべく底の方に付けた方がいいんだけど、ビルジに浸かっても困るので、ガソリンタンクのホース横に付けてみた


昼から作業始めたのに、すっかり夜遅くなってしまったので


マリーナ近所の居酒屋で、アジ丼を食べてから


ヘトヘトになって帰宅
