久しぶりに、渋谷のワインバー「bed」へあし
http://www.shibuya-bed.jp/



毎月、東京には来てるんだけど、土日がお休みなので、なかなか来られなかったんだよねかお



まずは「ジャニソン・エ・フィス」の泡からスタートアップ
http://www.janisson.com/champagne_janisson_verzenay.html



シェフはいつも繊細な料理を作ってくれる音譜



アミューズは、金目鯛とレンコン、オクラと菊の花ナイフとフォーク



ワイン一杯目は、エティエンヌ・ソゼ ブルゴーニュ
http://www.etiennesauzet.com/index2_uk.htm



週替わりでメインの食材が変わるんだけど、今週はウナギ特集ニコニコ



「鰻のポワレ 夏野菜のソテーを添えて」
(開いた鰻を蒸さずにそのままフライパンで香ばしく焼き火を入れます。そのまま焼くことにより鰻のプリプリとした食感とより濃い味わいを楽しむことができます。さっぱりとした夏野菜とレモンとハーブのソースでお楽しみください。)



サンクトガーレンの「感謝ビール」黒ビール



http://www.sanktgallenbrewery.com/beers/kansha/



トリュフより珍しいとされるオーボリー(タマゴ茸)という茸ひらめき電球



フォッカッチャとレーズンブレッドのトリュフバター添え音譜



日本のカルトワイン「ボー・ペイサージュ」のメルローワイン
http://www.ne.jp/asahi/beau-paysage/okamoto/



「鰻の焼きリゾット仕立て 蜂蜜とバルサミコのソース」
(こちらは一度蒸した鰻と香ばしく焼いたリゾットをオーブンで重ね焼きにし、甘いバルサミコのソースで召し上がって頂く一皿です。柔らかな鰻とさっくりと焼けたリゾットがとても良く合います。)



「鰻と牛蒡の赤ワイン煮込み 茸のソテー添え」
(一度柔らかく煮こんだ牛蒡を鰻で巻いてから赤ワインでじっくりと煮込みます。弱火でじっくりと煮こむことによりふっくらと仕上がります。赤ワインのコクのあるソースで柔らかな洋風の鰻をお楽しみください。)



フューグ・ド・ネナン 2004 ポムロール 
ボルドーのメルローで、シャトー・レオヴィル・ラス・カーズの経営とのこと



定番のトリュフバターごはんビックリマーク



洋梨、桃、プラムのデザートに合わせてさくらんぼ



「ル・モーリー・ルージュ・ド・サンロック」ワイン



100%グルナッシュ・ノワールの甘口ワイン
http://chateausaintroch.free.fr/maury_rouge/details.htm



アイスコーヒーをこんなグラスでコーヒー



ナハトマン・グラスはリーデルに買収されたそうだメモ
http://www.riedel.com/japanese/news/newsarchiv/news-nachtmann.html